オスマン帝国 very hard2
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開始行:
[[オスマン帝国 very hard1]]
**皇帝 1418/7 [#ye8c4039]
さて先のオーストリアから仕掛けられた戦争が終結し、
オーストリアとハンガリーの大幅な弱体化はなされた。
ミッションはエジプトの制服(マムルーク領土を征服する)だ...
はっきり言ってマムルーク領は細長く広い。
時間がかかりすぎる。
現在同盟も組んでおり、参戦要求すれば代わりに対応もしてく...
一度戦争すれば協力関係を再構築するのには多大なコストがか...
ゆえにミッションはキャンセルする。
次に出たのはトランシルヴァニアの属国化だ。
これもワラキアミッションと同じく1つの州をコア化できる。
現在のカトリックの守護者はまたイングランドになっている。
まだイングランド海軍を相手にはできない。
ヴェネツイアや南イタリアなどを領有化しているために各地に...
置いたうえでしか手が出せないが、
まだそこまで陸軍をため込むだけの経済的な負担は負いたくは...
そこでここで皇帝になる。
皇帝になるメリットは、
士気が0.25上がる。
スライダー変更が今より短期間になる。
行政官が今よりたくさんもらえる。
一番大きなメリットは、聖戦を隣接していなくても行えるよう...
これでいつでも全てのキリスト教国家に介入できるようになる。
デメリットは
現在の政体の悪評限界+10を失うこと
安定度-3
国家正統性-50
技術力はまだ全て先行ペナルティを受けているので、
安定度への投資には問題はない。
***カステラ戦争 [#p90afbbf]
1418/11
カステラが同盟国のアルジェリアに侵攻。
同盟参戦する。
今回の目標はアンダルシア(COT)の割譲だ。
あとからポルトガルが参戦してきた。
1421年1月にはカステラ、ポルトガル領すべてを包囲。
カステラ軍が1万5千ほど残っているがアルジェリア領であり、
船はすべてつぶしたので一体問題はない。
各都市が陥落するのを待つ。
#ref(WS000131.JPG)
***対イングランド戦争 [#r0218282]
イングランドがアラゴンなどとポルトガル沖にて海戦を繰り広...
オスマン皇帝は見ていた。
そして今ならにっくきイングランド海軍を壊滅させられると読...
チャンスを見計らいジブラルタル海峡近辺にて強襲する。
そして今後この海峡にてイングランド海軍をせん滅する。
フランスがついてきたのが怖い。。
ヴェネツイアと南イタリアを含め、
オスマン本土も兵士はいない。
いまだに、カステラポルトガル包囲戦は続いているが、
2年内には終わるであろう。
陥落させてフリーとなった部隊は機を見て本土へと戻す。
今回の戦争の目的はあくまでイングランド海軍の壊滅である。
あわよくば領土もせしめるが。
1421年9月
#ref(WS000132.JPG)
#ref(WS000133.JPG)
1422年
カステラ、ポルトガル全都市陥落。
和平条件を確認してがっかり。。
1都市3BBRである。
聖戦理由だから1だと思っていたが、対アルジェの聖戦だから
オスマン帝国には適用されないのか?
とりあえず和平は保留しておく。
こういうことがあるので、参戦要求されても参戦せずに
独自で相手国に宣戦布告するようにしていたのだが、
レポのこともあり失念していた。
1423年10月
イングランドと教皇が和平。
アンコーナ独立。
さらに教皇の外交状況を確認すると
イングランドによってすべて白紙にされていた。
これはチャンスと教皇に対して宣戦布告。
1424年5月
トランシルヴァニア属国ミッションに着手。
宣戦布告。
またカステラ領ではグラナダによる反乱軍が沸いている。
このまま独立させることにする。
BBRが各都市1であったならば、
グラナダ領割譲の後に独立させたのだが。。
#ref(WS000136.JPG)
1425年4月25日
ローマ陥落。即併合。
イングランドのナイスアシスト。
次のターゲットを模索するために現状を確認する。
***我々と戦争中の大国 [#zb06c1fb]
イングランド
海軍を壊滅させたので上陸される恐れは0である。
フランス
遠いのか全くこちらへ来る気配はない。
いつでも白紙和平できる状態。
カステラ、ポルトガル
全都市を陥落済み
***ほかの大国 [#r4e9bb55]
ブルゴーニュは、
オーストリア、ポーランド、リトアニア、ハンガリーと戦争中
ボヘミア
誰かにフルボッコされたみたいで兵士がほとんどいない。
よって今自由に動くことができる強大なキリスト教国家はない。
大チャンス到来である。
吟味した結果、ミランへと宣戦布告する。
ブルゴーニュがついてきたが何とかなるだろう。
と、甘く見たのが間違いだった。
こちらも80%ほどの兵士は北イタリアに集結させていたのだ...
ミランとブルゴーニュそしてサヴォイの兵を合わせると
兵力はこちらの倍以上ある。
そしてブルゴーニュとミランの陸軍は強い。
こちらの兵は野戦で敗走を繰り返す。
慌ててチロルとスティーリアに参戦要求するも機能せず。
非常にまずい。船に逃げ込ませようともしたが、
こちらが自由に敗走先を選択できるより前に勝手に別州に敗走...
ブルゴーニュが和平してくれないかと打診するがその気配はな...
北イタリア部隊の壊滅も少し覚悟した。
1425年の大みそか奇跡が起こる。
ブルゴーニュより白紙和平の使者が来てぎりぎりで助かる。
ブルゴーニュさえ抜ければサヴォイもすぐに白紙和平に応じて...
あとはゆっくりミランをいただくだけである。
#ref(WS000138.JPG)
1427年4月
トランシルヴァニア属国化、
次のミッションはドゥカディルを属国にすると
悪評が-5になるという良ミッション。
現在BBR6で、ミランの都市割譲でまた増えるので同時並行して...
マムルークが保護しているが問題はない。
ほかで共同戦線を敷いていれば、保護をしていても参戦してく...
(←フラグ
準備万端でドゥカディルに宣戦布告
そしてこうなりました。
疲れていて共同戦線の確認不足。
これも運命なのでマムルークからシリアを独立させることにす...
#ref(WS000139.JPG)
ミラン北部4州割譲する。
盟主スウェーデンやボヘミアとの和平は、
アクレイアとハンガリーへのそれぞれ宣戦布告の後に行う。
こうしないと再度、神聖ローマ皇帝ボヘミアとの戦争になる。
オーストリアが壁になっておりまだ殴れる状況ではない。
#ref(WS000140.JPG)
1431年3月
ようやくグラナダの反乱軍が独立を達成。
#ref(WS000141.JPG)
終了行:
[[オスマン帝国 very hard1]]
**皇帝 1418/7 [#ye8c4039]
さて先のオーストリアから仕掛けられた戦争が終結し、
オーストリアとハンガリーの大幅な弱体化はなされた。
ミッションはエジプトの制服(マムルーク領土を征服する)だ...
はっきり言ってマムルーク領は細長く広い。
時間がかかりすぎる。
現在同盟も組んでおり、参戦要求すれば代わりに対応もしてく...
一度戦争すれば協力関係を再構築するのには多大なコストがか...
ゆえにミッションはキャンセルする。
次に出たのはトランシルヴァニアの属国化だ。
これもワラキアミッションと同じく1つの州をコア化できる。
現在のカトリックの守護者はまたイングランドになっている。
まだイングランド海軍を相手にはできない。
ヴェネツイアや南イタリアなどを領有化しているために各地に...
置いたうえでしか手が出せないが、
まだそこまで陸軍をため込むだけの経済的な負担は負いたくは...
そこでここで皇帝になる。
皇帝になるメリットは、
士気が0.25上がる。
スライダー変更が今より短期間になる。
行政官が今よりたくさんもらえる。
一番大きなメリットは、聖戦を隣接していなくても行えるよう...
これでいつでも全てのキリスト教国家に介入できるようになる。
デメリットは
現在の政体の悪評限界+10を失うこと
安定度-3
国家正統性-50
技術力はまだ全て先行ペナルティを受けているので、
安定度への投資には問題はない。
***カステラ戦争 [#p90afbbf]
1418/11
カステラが同盟国のアルジェリアに侵攻。
同盟参戦する。
今回の目標はアンダルシア(COT)の割譲だ。
あとからポルトガルが参戦してきた。
1421年1月にはカステラ、ポルトガル領すべてを包囲。
カステラ軍が1万5千ほど残っているがアルジェリア領であり、
船はすべてつぶしたので一体問題はない。
各都市が陥落するのを待つ。
#ref(WS000131.JPG)
***対イングランド戦争 [#r0218282]
イングランドがアラゴンなどとポルトガル沖にて海戦を繰り広...
オスマン皇帝は見ていた。
そして今ならにっくきイングランド海軍を壊滅させられると読...
チャンスを見計らいジブラルタル海峡近辺にて強襲する。
そして今後この海峡にてイングランド海軍をせん滅する。
フランスがついてきたのが怖い。。
ヴェネツイアと南イタリアを含め、
オスマン本土も兵士はいない。
いまだに、カステラポルトガル包囲戦は続いているが、
2年内には終わるであろう。
陥落させてフリーとなった部隊は機を見て本土へと戻す。
今回の戦争の目的はあくまでイングランド海軍の壊滅である。
あわよくば領土もせしめるが。
1421年9月
#ref(WS000132.JPG)
#ref(WS000133.JPG)
1422年
カステラ、ポルトガル全都市陥落。
和平条件を確認してがっかり。。
1都市3BBRである。
聖戦理由だから1だと思っていたが、対アルジェの聖戦だから
オスマン帝国には適用されないのか?
とりあえず和平は保留しておく。
こういうことがあるので、参戦要求されても参戦せずに
独自で相手国に宣戦布告するようにしていたのだが、
レポのこともあり失念していた。
1423年10月
イングランドと教皇が和平。
アンコーナ独立。
さらに教皇の外交状況を確認すると
イングランドによってすべて白紙にされていた。
これはチャンスと教皇に対して宣戦布告。
1424年5月
トランシルヴァニア属国ミッションに着手。
宣戦布告。
またカステラ領ではグラナダによる反乱軍が沸いている。
このまま独立させることにする。
BBRが各都市1であったならば、
グラナダ領割譲の後に独立させたのだが。。
#ref(WS000136.JPG)
1425年4月25日
ローマ陥落。即併合。
イングランドのナイスアシスト。
次のターゲットを模索するために現状を確認する。
***我々と戦争中の大国 [#zb06c1fb]
イングランド
海軍を壊滅させたので上陸される恐れは0である。
フランス
遠いのか全くこちらへ来る気配はない。
いつでも白紙和平できる状態。
カステラ、ポルトガル
全都市を陥落済み
***ほかの大国 [#r4e9bb55]
ブルゴーニュは、
オーストリア、ポーランド、リトアニア、ハンガリーと戦争中
ボヘミア
誰かにフルボッコされたみたいで兵士がほとんどいない。
よって今自由に動くことができる強大なキリスト教国家はない。
大チャンス到来である。
吟味した結果、ミランへと宣戦布告する。
ブルゴーニュがついてきたが何とかなるだろう。
と、甘く見たのが間違いだった。
こちらも80%ほどの兵士は北イタリアに集結させていたのだ...
ミランとブルゴーニュそしてサヴォイの兵を合わせると
兵力はこちらの倍以上ある。
そしてブルゴーニュとミランの陸軍は強い。
こちらの兵は野戦で敗走を繰り返す。
慌ててチロルとスティーリアに参戦要求するも機能せず。
非常にまずい。船に逃げ込ませようともしたが、
こちらが自由に敗走先を選択できるより前に勝手に別州に敗走...
ブルゴーニュが和平してくれないかと打診するがその気配はな...
北イタリア部隊の壊滅も少し覚悟した。
1425年の大みそか奇跡が起こる。
ブルゴーニュより白紙和平の使者が来てぎりぎりで助かる。
ブルゴーニュさえ抜ければサヴォイもすぐに白紙和平に応じて...
あとはゆっくりミランをいただくだけである。
#ref(WS000138.JPG)
1427年4月
トランシルヴァニア属国化、
次のミッションはドゥカディルを属国にすると
悪評が-5になるという良ミッション。
現在BBR6で、ミランの都市割譲でまた増えるので同時並行して...
マムルークが保護しているが問題はない。
ほかで共同戦線を敷いていれば、保護をしていても参戦してく...
(←フラグ
準備万端でドゥカディルに宣戦布告
そしてこうなりました。
疲れていて共同戦線の確認不足。
これも運命なのでマムルークからシリアを独立させることにす...
#ref(WS000139.JPG)
ミラン北部4州割譲する。
盟主スウェーデンやボヘミアとの和平は、
アクレイアとハンガリーへのそれぞれ宣戦布告の後に行う。
こうしないと再度、神聖ローマ皇帝ボヘミアとの戦争になる。
オーストリアが壁になっておりまだ殴れる状況ではない。
#ref(WS000140.JPG)
1431年3月
ようやくグラナダの反乱軍が独立を達成。
#ref(WS000141.JPG)
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