欧州最貧国の貧弱戦記2 の編集

[[ギリシャの黒鷲]]
#br

*アルバニアの周囲を見てみると。。。 [#hbde0660]

対ボスニア戦の時に、オーストリア様はオスマン帝国に勝ったらしく、セルビアが独立していた、舌をなめずり回して早速、宣戦布告しようとしたら。
なんか、オーストリア様と同盟組んでました（´・ω・）
何かいい方法は無いかと探した結果。。。
ボスニアが、セルビアと単独で同盟を組んでいることを発見！さっそく。ボスニアに宣戦布告！
案の定セルビアは釣られて宣戦布告してきたので。

1465年9月1日
セルビア→ボスニアの順番で併合する。

|#ref(ボスニア併合.JPG);|
|CENTER:大勝利！|

|#ref(1465年状況.JPG);|
|CENTER:大きくなったもんだ|

ふと、北の方に目を向けてみると、ハンガリーがオーストリアにボコられて１プロヴィンスだけの瀕死状態に！
しかも、トランシルバニアとしか同盟を結んでおらず、オーストリア様にくれてやるには惜しいので

1465年10月13日
ハンガリーに対し宣戦布告。

1467年1月19日
何の抵抗もなく、ハンガリー併合！

#br
|#ref(ハンガリー死亡.JPG);|
|CENTER:ハンガリー死亡( ´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ|
#br

この地点でのBBR値は30近くになっており、もうそろそろ自粛したほうがよさげ。
でも、工房はまだ作れないし。。。

何もないまま時間は過ぎて、1478年6月2日、なんか知らんがミラノの領地だったフェッラーラが独立していて、同盟も弱小国家のチャンダルとしか結んでいなかったので宣戦布告！
たいした抵抗も受けず、翌年併合しました（｀・ω・）ノｼｬｷｰﾝ!!
ついに、アルバニアはイタリアの領土を得ることができました。
イタリアは、アルバニアとは違って相当に税収の多い地域です。オスマンとの決戦に備えて、できるだけイタリアの領土を得たいところ。
まあ、どこの国とも戦力的に負けているのと、税収が低くて歩兵3000騎兵1000でかなり赤字になってしまうことから、やはり弱った国を叩きまくる方向性は変わらないかと。。。

ちなみに、チャンダルとは白紙講和を結びました。
#br
*アルバニア、フルボッコにされる。 [#m50ecf7e]
#br
このあと、1488年まで進んだのですが、オスマンから属国解除されたワラキアがオスマンの威を借りて宣戦布告してきてフルボッコにされてどうしようもなくなったのでリロード
何年か前に戻って何度やっても変わらないので１０年前に戻ります
ワラキアでさえキツイのに、オスマンとかないわ（´・ω・）
#br
*さて、10年前に戻ってワラキアを潰そう（｀・ω・） [#rc5c3ed4]

とにかく、ワラキアは2000の騎兵を常備していて、まともにぶつかったら今のままではまず勝てない。そこで、インフレ増加お構いなしで国庫スライダーを上げました。
1483年7月13日に、なんとオーストリア様がワラキアに宣戦布告！
オスマンを刺激するわけにはいかないので、ワラキアの同盟国、モルタヴィアに宣戦布告しました。
その後、1484年にワラキアに対しオルテニア割譲+50ダガット+属国化に成功しました！（｀・ω・）

モルタヴィアは、ワラキアを処理したのちに全軍を使って進軍し、ついに！

|#ref(モルタヴィア.JPG);|
|CENTER: 工房を作る金が欲しくて併合しなかったｗ|

1485年6月7日に属国化＋50ダガットで講和しました。

これで、ワラキアが宣戦布告してくることも無いのでひとまずは安心できるだろう。

しかし、BBR値が半端なくなっていたのと、工房が作れるようになるのも時間の問題なので、しばらくはおとなしくすることに。
#br
*国産工房 [#c5300523]
1488年、ついに我が国初の国産工房が首都アルバニアに誕生する。
これにより、首都の税収は2くらい増加し、年頭収入は4ダガットに達した∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
年頭収入が4ダガットとか金持ちすぐるｗｗｗ

タイムスタンプを変更しない