*EU3 In Nomine [#w20b851a]
NAに次ぐEU3の拡張パック「In Nomine」が2008/5/28に発売されました。日本語版イン・ノミネは2008/10/3に発売されました。
拡張はNAに適用可能です。
GC開始が1399年10月13日、ヘンリー四世の戴冠日となりました。53年分の追加です。

#contents

**追加国家とプロヴィンス [#k979a8bf]
-ポツダムなど、30近くのプロヴィンスが追加された。
--ジブラルタル海峡は歩いて渡れない。
-新国家は以下のとおり。
--Aydin トルコの公国
--Aquileia イタリアの大司教領
// 北西イタリアの歴史的な都市アクイレイアを中心とするイタリアの大司教領。11, 12世紀の間繁栄した。
--Byzantine Empire コンスタンチノープル、あるいは"ビザンチウム"を中心とするローマ帝国の継承国家。
// 以前にローマ皇帝コンスタンティヌスがそこを新しい首都と定めたのでそう呼ばれる。帝国の西の地域が崩壊をはじめた後も、ビザンティン帝国は長い間重要な勢力だった。
--Galicia 910年から1476年まで存在した中世のガリシアの王国。
// カスティリャ女王イザベル1世と彼女の姪(フアナ "La Beltraneja")の間の権力闘争がガリシア貴族の滅亡に終わり、再度の自治を望むだけになった。(書類上では王国は183年まで存続した)
--Jalayirid モンゴル継承国家の一
--Majapahit インドネシアのヒンズー国家
--Principality of Achea 第4回十字軍の後にペロポネソスに建設された国
--Meissen 東独の司教区
--Polotsk キエフ・ルーシを構成する公国の1つ。
// ポロツク公国はキエフ・ルーシを構成する公国の1つ。大部分のルーシとは異なり、1237-1239年の破壊的ななモンゴルの侵入を逃れ、1240年のリトアニアの属国となって終わった。1307年にリトアニア大公国に公式に編入され、1390年代まである程度の地方自治を維持した。
--Scandinavia もし歴史が違った展開をしていたら、3つのスカンジナビア王国は1つになっていたかもしれない。
// スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの3つのスカンジナビア王国は、1397~1523年に1つの冠の下で連合した。しかしこの同君連合(いわゆるカルマル同盟)は、グスタフヴァーサが同盟に致命的な一撃を加えスウェーデン王になるまで、断続的に仮想的な消滅をし、争いに満ちていた。もし歴史が違った展開をしていたら、3つのスカンジナビア王国は1つになっていたかもしれない。
--Sukhotha 最初のタイ王国の一つ

**"decisions" [#v7be564d]
-"decisions"という新概念が導入される(仮に「政策」と訳します)。
-政策は宗教・国家・州の各レベルで実行できる。
-例えば国家としてのロシアは以下のような政策を実行できる。
--民兵条例の布告
--サンクトペテルブルクへの遷都
--ロシア正教会の設立
--西欧化
-政策を実行するには一定の条件を満たさなくてはならない。

国ごとの政策の例として以下のようなものが挙げられている。
オーストリア
-ボヘミアやハンガリーとの良好な外交関係を目指すミッションや皇帝位を狙うミッションが中心。
-フランス勢力をイタリアから追い出したり、トルコをバルカンから駆逐するミッションもある。
-一定条件を満たすとdecision「ハプスブルクの覇権確立」を実行でき、外交能力にボーナス。
-Hofkriegsrat(王室戦争評議会)を設立すると軍隊の補充速度にボーナス。

フランス
-自然国境説の実現がミッションの中心。
-イタリアやアメリカへの進出を目指すミッションもある。
-内政値8以上の君主の時代に月収100を達成するとdecisionとして「朕は国家なり」宣言ができる。威信値上昇にボーナスを得る。

ポーランド
-ドイツ騎士団やロシア、トルコを追い払うミッションが中心。
-decision「ポーランド騎兵におまかせ」を採用すると騎兵が安くなる。

スペイン
-レコンキスタ、植民、ヨーロッパでの戦争がミッションの中心。
-decision「スペイン宗教裁判」を採用すると裁判官たちがあちこちに出没し、改宗能力が上がる。
ただし異教徒への寛容度が下がる。

スウェーデン
-デンマークとの戦争、バルト海制覇がミッションの中心。
-カルマル同盟から離脱しフィンランドを領有しているとdecision「フィンランド騎兵の採用」を実行できる。
騎兵が少し安くなる。
-君主の軍事値が7以上で月収30以上のとき、decision「抜刀突撃の採用」を実行できる。
軍隊が少し強くなる。


**戦争全般 [#pdc45b36]
-戦闘に負けたり州を占領されたり港を封鎖されたりすると戦争疲労度が上昇する。
-安定度が減少する宣戦布告をすると疲労度が溜まった状態で戦争が開始される。
-戦争税は戦時中でも徴収を停止できるようになった。
-本土が占領されたり海上封鎖されると戦時疲弊が上昇する。
-戦時疲弊が与える影響を一覧で見られるようになった。
-戦闘結果画面に国威や伝統値(tradition)、戦時疲弊の増減も表示されるようになった。
-和平交渉画面ではこちらの提案が受け入れられるかの予測が(正確に?)表示されるようになった。




**陸軍 [#jbf9a423]
-傭兵は消耗した兵力を補充できなくなった。兵員が尽きた傭兵隊は自動的に解散する。
-傭兵は占領地でも雇用できるようになった。
-傭兵を雇用できる量は現在の数や国威によって決まる。瞬時ではなく正規軍の25%の作成時間がかかる。
-みんながピンポンピンポン騒ぐから戦場ではたくさん人が死ぬようにした。
-野戦開始から最初の五日間は退却できなくなった。
-戦闘中に士気を失った部隊は戦列から退却する。
-空白地や未開拓地では軍隊は補充を受けられない
-自国領と接続している友好的な土地(同盟国領土や自国の占領地?)では通常の半分の補充しか受けられない
-自国領と未接続の友好的な土地では10パーセントの補充しか受けられない
-白地では軍隊は全く補充されない。消耗が激しい州では、自領土の隣であれば通常の50%補充され、そうでなければ10%しか補充されない。
-経路が同じなら移動先を変更しても移動距離が無駄にならなくなった。
-突撃に失敗すると防御側の士気が全快する。回復速度も通常と同じになる。
-砲兵は隊列の側面に位置するようになり、隊列の正面で戦っている味方歩兵に50%の防御ボーナスを与えるようになった。
-これまでは戦力比10対1で戦闘に勝利すると敵を完全に壊滅させるoverrunが発生していたが(?)5日間で迅速に勝利すれば2対1でもoverrunが発生するようになった。
-軍隊は駐留する州の反乱率を下げる。
-焦土コマンド、傭兵を分割するコマンド、包囲に必要なだけ分割するコマンドが追加された。


**海軍 [#oae003d7]
-艦隊にパトロール任務を与えられるようになった。パトロール艦隊は勝手に海賊退治をしてくれる。
-海上補給距離の概念が導入され、自国の港から一定範囲内の沿岸海域ではattritionがなくなる。
-沿岸距離は植民距離に比例する。
-港を封鎖するとその港が唯一の海への出口である内陸部の州も封鎖することになる。
--逆に出口が複数ある内陸州を封鎖するには複数の港を封鎖する必要がある。
-海軍系のideaが練り直され、海軍がもっと活躍できるようになる。
++建造コスト・維持コストを半額にするNI
++(全体的に減少した)海軍リミットを2倍にするNI
++海軍伝統+1.0%のNI(変化なし)
++海軍士気+1.0で低維持費でも海賊退治が容易になるNI
++海戦から得られる国威が2倍になる(以前は+33%)NI
++manuever+2.0で船舶が沈みにくくなるNI
++封鎖収入を+50%するNI
++沿岸で船舶が修理されるようになるNI
と、海軍が経済に与える影響が拡大したにも関わらず、同時に海軍NIも大幅強化。
海軍NIで船を大量に揃え、植民と封鎖で経済を潤し、海戦して国威ウハウハの大海洋帝国プレイが非常に強そう。


**反乱 [#d05d8b24]
-反乱軍はその種類ごとに違った性質を持つ。
--例えば「革命軍」は野戦で負けても即解散にならない。他にも指揮官がいるなどの特色がある。
-大多数の種類の反乱軍が、戦闘で負けても消滅しなかったり、州を占領すると回復したり、ランダム将軍が付いたりする。
--細かい条件は分からないけど(ほぼ全土を占領されたら?)、君主や政治体制や国境を変えられてしまうことがある。
--その代わり、国威や地方分権を条件に反乱軍と交渉することもできるようになった。
-反乱軍がプロヴィンスを占領すると、そのプロヴィンスのナショナリズムをリセットしたり改宗した宗教を元に戻したりしてしまう。
-反乱軍と和平を結ぶには一定の条件を満たす必要がある。
-海賊がたくさん出てくるようになった。そして海賊に封鎖された領土からは収入が入ってこなくなる。
--しかし海賊船拿捕の確率はとても下がった。何十隻沈めてもなかなか増えない。
-反乱軍、海賊、原住民との戦闘でも再び国威と伝統が上下するようになった。

**植民 [#m3d55c2c]
-植民は開拓者を何度も送り込むのではなく、最初の一回だけ開拓者を派遣し、あとは開拓地の自然成長を待つような形になる。
-財政の支出先に技術投資や軍維持費の他に植民活動への投資が追加され、この投資額によって開拓地の成長率が変化する。
-今までのように開拓者を何度も派遣することで開拓地の成長を促進することもできる。
-植民距離の基点になるのは港を持つコア州。距離を伸ばすには植民都市がコア化するまで待たないといけない。
-海外州からは生産収入や税収は入らない。
--戦艦を持てば持つほど関税が上がる。
-未植民の州の特産品を見ることができなくなった。特産品は植民後に地域を考慮してランダムで決定される。
-文化が異なる5000人以下の州を国の文化に変えてくれる国策がある
-1750年以降は反乱軍がめっさ強くなるので植民地を維持するのは非常に困難。


**生産 [#gabce446]
-産物の価格に関する計算を変更し、需給関係によって価格が劇的に変わるようになる。
-生産地が戦場になったり海賊の被害を受けたりした産物は供給が減ったと見なされる。
-大規模戦争の勃発や州施設の建造は需要を増やす。


**経済 [#b7faa2ac]
-海外領土からの収入は関税収入に一本化される。この関税収入は海軍力の影響を受ける。
-戦争税は半年毎の更新ではなく継続するようになった。終戦と同時に解除される。また最初の1年間は解除できない。


**宗教 [#oe35f458]
-宗教の寛容度は自由に変更できなくなった。国家理念(national idea)や施策(decisions)によって左右される。
-改宗は植民と同じく維持費制になった。宣教団を州に送り込むと、彼らは改宗が成功するまで活動を続ける。その間、宣教団の維持費を毎月支出しなくてはならない。支出を多くすれば、改宗しやすくなる。改宗活動中はその州の反乱確率が上がる。
-教皇の後見人は十字軍を発動できるようになった。カトリック国家は十字軍の標的となった国家に宣戦するとボーナスを得る。
-また教皇後見人はカトリック国の君主を破門できるようになった。君主が破門された国への宣戦は安定度が下がらない。ただし、教皇領そのものと友好的な国を破門することはできない。
-自国と異なる宗教グループに属する国に対して宣戦した場合、安定度が下がらなくなった。


**顧問 [#r5c17de2]
-一度雇用した顧問は一定期間解雇できない。
-宮廷顧問が以下のとおり、大幅に追加される

Land Advisors
Colonel: 傭兵軍団の組織に優れる。安い傭兵を供給する。
Sergeant Major General: 最先任の下士官。land traditionをより多く得る。
Grand Captain: 経験豊かな司令官。高い士気を与える。
Army Organiser: 縁の下の力持ち。より高いforce limitを与える。
Commandant: 訓練教官。より高いdisciplineを与える。
Quartermaster: 補給の達人。兵力補充のスピードを上げる。
Recruitmaster: 募兵のトリックを知っている人。より多くのmanpowerを得る。
Military Engineer:要塞のエキスパート。national defensivenessを与える。

Naval Advisors
Grand Admiral: 陸軍の司令官と同じように、navies moraleを上げる。
Naval Organiser: 組織化に優れる。support limitを増やす。
Navigator: 旅人。rangeを伸ばす。
Rear Admiral: 序列三位の提督。より多くのtraditionを与える。
Privateer: blockadeの効率を上げる。

Civil Advisors
Sheriff: 農奴の代官。taxesを増やす。
High Judge: 裁判官。revolt riskを減らす。
Alderman: 市会議員。production efficiencyを上げる。
Collector: 関税の徴収責任者。trade efficiencyを上げる。
Master of Mint: 貨幣鋳造の責任者。inflationを下げる。
Banker: 銀行員。より安いloansを国家に提供する。
Lord Proprietor:植民地経営者。植民地の成長を速める。
Pioneer: 先駆者。colonial placement chanceを上げる。
Inquisitor: 審問官。spy defenceを上げる。
Ambassador: 大使。diplomacyの効率を上げる。

-どのような宮廷顧問が仕官を申し出てくるかは国家の状態に左右される。例えば内陸国には私掠船長は登場しない。反対に、national ideaとして「海軍戦闘主義」を採用していたり、「私掠特許状交付」のnational decisionを採用している国家には、私掠船長が登場しやすくなる。
//-技術にボーナスを加えてくれる顧問は無くなった。


**National Idea [#tba6dd55]
-ideaは新規に5つ追加されて合計40になる
++ 「Land of Opportunity」 植民地の成長率が20%上昇
++ 「Press Gangs」 船が半額になる
++ 「Regimental Systems」 軍事ユニット建造時間が40%短くなる
++ 「Vetting」 スパイに対する防御力が20%上昇
++ 「Ecumenism」 異端宗派に対する寛容度が+2 (異教徒には適用されない?)

-ideaには新たに使用可能条件が設定されているものもある。「国民皆兵制」や「新世界の探索」は技術レベル7を必要とする。「科学革命」や「スミス派経済論」は技術レベル30を必要とする。そのかわり効果は劇的に増加した。NAで追加されたideaは技術レベル53を必要とする。「海軍兵站」を採用すると自国領土の近海でも艦船の補修が可能になる。


**貿易 [#g241feac]
-CoTに商人を派遣すればするほど貿易効率が低下するようになった。そのため世界中のCoTから収益を得ることは非常に困難。
-商人派遣コストは貿易協定、同君連合、異文化、首都の距離などで変化する。同文化の友好国と協定を結んで独占したほうがCoT総額は低くても相対的に高い収入を得られることもある。
-重商主義寄りだと自国のCoTから商人が排除されにくくなる。自由貿易寄りだと他国のCoTでの競争率が高まる。


**外交 [#j71a8485]
-和平条件を相手国が受け入れるかどうか事前に分かるようになった。
-属国を外交併合すると10年カウンターがリセットされるようになった。2つの属国を持っていてそのうち1つを併合した場合、残りの国を併合するためにはまた10年我慢しないといけない
-国家間関係に「信頼」の概念が加わった。同盟を不履行したり平和条約を無視したりすると信頼度が下がる。
-「ライバル」と「脅威」の概念も加わった。ライバルは同じ目標に対して競争する国、「脅威」は自国にとって潜在的に危険である国。各国家情報ウィンドウでライバルと見ている国、脅威と見られている国などが表示される。
-他国の属国に宣戦することはできなくなったが、宗主国との和平条件で属国の州を要求することができるようになった。
-宣戦時に敵国の同盟関係などを確認できるようになった。
-ミッションを与えられた国はそのミッションの達成を最優先する。AI国の外交方針はミッションの内容によって決定され、その方針は外交画面で見ることができる。
-自分が選帝侯である場合、皇帝選挙のときに誰に投票するか選べるようになった。
-帝国諸侯に宣戦した場合、皇帝はその諸侯の味方として参戦する。
-AIは独立保障を多用するようになった。
-AIは交易締め出し・再許可を平時から頻繁に行うようになった。貿易協定の打診も積極的に行うようになった。


**内政スライダー [#h96e6eb6]
-内政スライダーが再調整された。これまではどのスライダーも一方に動かせばメリットとデメリットが生じていたが、これからは集権分権スライダーに関しては、集権化へのスライドはメリットだけをもたらすようになった。つまり集権化は絶対的に正しいものと見なされる。
-内政スライダーを動かしても安定度が下がらなくなった。その代わり、スライダーを動かせるようになる周期は国土の広さも加味されるようになった。大国はスライダーを動かしにくくなる。


**国威 [#b2f87391]
-国威が国政に与える影響が大きくなった。国威が高いと傭兵の賃金が安くなったり要塞が強くなったりする。
-国威の1/4の割合で安定度コストと傭兵コストが減少する(100の時-25%。これはでかい)。積極的に上げたくなる存在になった。
-メイン画面からも国威値を見られるようにした。


**共和制 [#q879eeb1]
-共和政の国家は定期的に国家元首の選挙イベントが起こるようになった。
-選挙の際は以下の4つの選択肢がある。
1. 現職の再選
2. 行政官系候補の当選
3. 外交官系候補の当選
4. 軍人系候補の当選
-共和政国家には議会の概念もあって、議会が予算配分などに異議を唱えて安定度に悪影響を及ぼす場合がある。
-また神政国家や部族国家も国内勢力によって国政に影響を受ける


**スパイ [#u757d93d]
-Fabricate claims(書類の偽造?)のスパイ活動は中核州を増やさなくなった。単に一時的な大義名分を得るだけ。
-新たなスパイ活動として infiltrate administration (埋伏の毒?)が使えるようになった。送り込み先の国のFog of War (戦場の霧)が消える


**AI [#mb23fb90]
-新しいAIタイプを追加
++戦略的AI 政治体制や地理や君主の能力を考慮した、長期的な戦略計画を立てる。
++大軍AI 戦争時に大軍を編成して敵の軍隊を壊滅させようとする。
++提督AI 艦船を無駄にせず効率的に海戦を行う
++平和AI 非戦争時に知的に振舞う


**その他 [#b05456a4]
-v3.0(素のイン ノミネ)ではチュートリアルが削除されています。日本語版のコンプリートパックでチュートリアルをしたいときは「ナポレオンの野望」まで入れてから一通りチュートリアルをすることをお勧めします。
-ベネチアは島みたいな土地になった。
-F12キーを押すと、全体マップが保存されるようになる。Shift+F12で自国と属国のみ色分けされたマップが保存される。
-F12キーを押すと、全体マップが保存されるようになる(BMP形式)。Shift+F12で自国と属国のみ色分けされたマップが保存される。
-財政スライダのロックを記憶するようになった。
-/misicフォルダに.mp3ファイルを放り込むだけでゲーム中再生される。
-文化マップと地域マップの二つのモードが追加された。
-"lucky"国家の指定切り替えができるようになった。Historicalは史実で実際に強かった国をluckyとする。これがデフォルト。Ramdomは無印/NAと同じでランダムにlucky国家を指定する。Noneはlucky国家が存在しないが、これはオススメできない。

TIME:"2010-05-30 (日) 21:48:56"

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