[[フランク王国再興]]
**イングランド襲来 [#odc6f4a7]
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GC開始から5年後ってのは珍しいパターン。ヒマだったじゃないか。
かといって、よそと戦争すると襲ってくるので、我慢するしかないわけだが。

おかげで統治LV4になり、国策の軍事演習を取れているので、殴り合いは負ける気がしない。
さぁ、かかってこい!
ちなみに大義名分は「アルマニャックの再征服」
同盟国はポルトガルと・・・

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サボイがついてきた、1月遅れで。
早くも挟撃体制だが、そう来てくれないと、こちらの獲物が居なくなる。

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|イングランドの先鋒に殴りかかり |
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|叩きのめす。アンブロワーズ・ド・エスプリ。白兵1攻囲1のうんこ将軍である |
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|返す刀で |
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|切って落とす、だが領土の北半分はもう包囲された、大丈夫か? |

かなり包囲されてピンチだが、とにかく主力が固まって潰されなければ大丈夫。
サボイに歩兵1000ずつ攻囲に残し、上陸部隊の大きめのとこから叩いていく。

ちなみにポルトガルの部隊はシチリア方面に向かった模様。
助かる。


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|ちょっとだけリムーザンで造兵中、資金も厳しくなり正念場だ |


首都イル・ド・フランス陥落
だがこちらもサボイの攻囲戦が終われば、属国部隊がフリーで動ける

ふんばっているとサボイが陥落した
ここで選択に迫られることになる、属国にするか、併合するか。


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| 決めた、君、一発併合しちゃう★|


3×4プロヴィンス=悪評12点
VS
属国にして悪評3点と4点、安定度-1、それに加えて所有属国の友好度回復資金

この比較で、今回は前者が勝ったわけである。
今の君主は外交8で悪評減らすの得意だし、序盤の余った政務官で帝国外したいし。

この戦争で、これ以上戦果も上がるまい
ゆっくり悪評は回復すればいいのである。


そう、思っていた・・・


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|まだまだ厭戦1.2。ぜんぜん余裕 |
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| 1年後には泣きを入れてきた、早くね?|


ここで痛みわけで終わらしてもメリットはある
だが、ケンカを売られて、ただで帰すのもシャクなのである。

占領したガスコーニュ、ラブールが転向するかもしんないし
もう10年くらいは戦争していよう。

だが、この手は技術が進み、海上封鎖が使えるようになると通用しなくなる。
逆に、イングランドとの戦は序盤がカギなのだ。

待つこと2年、すっかり本土も平和になったあたりで
イングランドの次なる手は

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| ロレーヌを差し向けてきた|

どうせ名義だけの参戦で、害はなさそうなのだが・・・

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|わざわざバルに通行許可をもらって殴りに行く |

こいつも自由交易国家で、後々面倒になりそうなので倒しに行く。

もう悪評10点もあるので、属国にしておこう
後々のブルゴーニュや帝国と揉める時に役に立ちそうだし。

とか、ちんたらやっていると


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|シチリアが負けを食らっていた |

マルタを奪われて賠償金も取られて・・・かわいそうなことをした

だが、一番の問題は、ナバラの独立だ。
せっかく前のページで喝采を浴びせていたのに、イングランドが台無しにしやがった!


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|潰す |


宣戦布告してきたので
併合した。
予定外の悪評6点を食らう。

だってこの地方、たとえばアラゴンあたりが統治しても
反乱で沸いてて国境越えてきたりとかして、うざいから。

直接統治するしかないじゃない!


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|ロレーヌ陥落、属国化して、悪評が20に迫る勢い |

1409年、ロレーヌ降伏
ほぼ同時期、ポルトガルと和睦

イングランドの厭戦も10を越え、上陸する部隊も散漫になってきたころ
恐れていた事態が、ついに起こってしまったのである。

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|ブルゴーニュ、襲来 |

ブルターニュとアラゴンを伴って。である。


続く
NEXT
[[100年戦争その3]]



TIME:"2014-05-17 (土) 04:29:42"

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