[[ギリシャの黒鷲]]
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*貧弱国家脱出を目指して。 [#p0c5342f]
もうそろそろ中核プロヴィンスが増えて、税収が増えるだろうと思い、待っていたら
10年ほど勘違いしてましたw
1498年12月6日
なんと、オスマン帝国がワラキアに対して宣戦布告してきました。
オスマン様に勝てるだけの国力は無いのでワラキアは生け贄になってもらうことに(´・ω・) カワイソス
国境線だけで4万近くの部隊がいるとか、冗談じゃないw
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*アルバニアはヴェネツィアに進軍する。 [#y27b9994]
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1500年12月31日
大晦日にクロアチアが無謀にもヴェネツィアに対し突如、宣戦布告を行った。
クロアチア、ヴェネツィアともに我が国の同盟国である。
クロアチアは、アルバニア王国と隣接しているため、できればクロアチアを攻撃したい。
しかし、それにはオーストリア様を何とかしないといけない。
オーストリア様は、オスマンとガチで戦える数少ない国の一つだ。
オーストリア様に立ち向かうとかあり得ないので、ヴェネツィアに宣戦布告することにする。
すると、なぜかアルバニアがオーストリア連合の代表国になってた。ワケがわからんが、これは運が良い。
1504年2月2日
オーストリア様が、ヴェネツィアをフルボッコしてる間にブレシアを占領して、ヴェネツィアと和平を結ぶ。
これによりヴェネツィアは、ブレシアを割譲+属国化することになった。
またも飛び地だが、イタリアの領土であるのは変わりない。
50年後が楽しみだ。マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
|#ref(ヴェネツィアおわた.jpg);|
|CENTER: 元旦に宣戦布告とか不吉にもほどがあるw|
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1506年9月1日、長年抵抗を続けていたラグーサが、ついに中核プロヴィンスとなる。
さらに、10月には、クロアチア文化が同族文化となったため、税収は一気に跳ね上がる。
なんと、年頭収入が7.7ダガット!
最初の時の10倍だ!
その後、ゼダやフムなどのプロヴィンスが次々と中核化していくはずなので、BBR値の減少と工房の設立を進めて、国力を底上げしていきます。
*強力な味方を得て強気になる [#w0dc0f17]
1519年まで、インフラ整備に時間を費やしたところ、チャンスが到来する。
なんと、フランス様から同盟提案!
調子に乗ったダミやんは、速攻でサボイと同盟を組んでいるモデナに対して宣戦布告。
これで、モデナとサボイは俺のものだッ!(`・ω・)ノシャキーン!!!
|#ref(サボイ併合.JPG);|
|CENTER: 飛び地ばっかりだw|
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1520年5月23日
モデナ軍がヴェネツィアに攻め込んでいるうちに、モデナを占領して、和平
モデナ併合に成功する。
1521年6月23日
サボイはジェノバにニースを、フランスにサヴォアを割譲させられる
しかし、我が国も、なんとかピエモンテを手に入れることに成功する。
|#ref(1526年度年頭収入.JPG);|
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1528年12月1日
ついにイタリア領土のフェッラーラが中核プロヴィンスになった!
翌年の1月にはロンバルディアが同族文化になったため、さらに税収は上昇。
さらに、これまでのインフラ整備により国力はかなり増加した。
なんと、年頭収入が30を突破したのだ!∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
オーストリアを月まで吹っ飛ばす日は近いかもしれない。。。
1532年12月8日
フランスが、アフリカのマリに宣戦布告。
断るわけにはいかないので、こちらからも宣戦布告する。
まあ、軍を送り込もうにも、開始時から所持している輸送船1隻しか無いので形だけ参戦する。
1534年2月17日
マリが、白紙講和を持ち込んできたので、試しに賠償金50ダカッドを突きつけたら、受諾!
旨すぎる!
*アルバニアは、周辺国が強すぎて手出しできなくなる [#i8f38164]
|#ref(1537年状況.JPG);|
|CENTER: 1537年:周りの国が強すぎます(´;ω;)|
1537年にもなると、周りに手頃な弱小国家は無くなってきました。
そこで、しばらくヴェネツィアの外交併合を目指すことにする。
ちなみに、クロアチアは未だにオーストリアと同盟を結んでいます(´・ω・`)ショボーン
|#ref(武器商人.JPG);|
|CENTER:やったぞ!|
1539年3月1日
なんと、西欧の武器商人が発行される!
陸軍の技術投資+6 はかなり偉い。
周りの国が、オーストリアやオスマン帝国などの強国ばかりで拡張しにくそうと感じたのと、国庫に余裕が出たことから、ヴェネツィアを併合するために貢ぎまくっていた。
おかげで武器商人のイベントが起きたっぽいね(`・ω・)
|#ref(ヴェネツィア併合.JPG);|
|CENTER:オーストリアが本気でジャマに思えてきた。|
1548年7月6日
外交併合は4回目にやっと成功。50年後、収入は跳ね上がることが期待できる。