[[見てるだけ]] [[見てるだけ]] ~ &size(30){いよう。このページは、大徒歩時代が乗っ取った。}; ~ &size(30){いよう。このページは、大徒歩時代が乗っ取った。}; ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ *大徒歩時代 [#l97026b2] #clear #ref(大徒歩時代.jpg,left,around,モスクワ); 腐った豚野郎の作者は、モスクワはゲームの画面に入りきらないから、AARに載せないとか言っているので、勝手に書く。 インドは、イスラムの向こうにあるらしい。道は東と南とあるが、東に言っても寒いだけなので南に進むことにした。1500年の時点で、すでに、ゲーム画面を超えた。われわれは、新しい海を発見したので大々的に宣伝をした。 ところが、確認に来た奴らは、ヨーグルトを食いながら「小さいので、これは海じゃなく、湖ですねとかほざきやがった。 頭にきた我々は、やつらを打ち殺し、ヨーグルトにして、ブルガリアに送ってやった。 その後、なぜか知らんがわが国が''恥知らず''と呼ばれるようになっていた。 #clear #ref(大徒歩時代1550.jpg,left,around,モスクワ); インドや、その先の中国、ジパングを目指している 1550年。 新しい海を見つけた。 われわれの西にあるので「西海」と名づけ、大々的に宣言した。た。 ところが、近くにいるオスマントルコのやつが来て、ここは黒海だと難癖をつけてきた。 2000年以上前にギリシア人が見つけた物を、発見したとは「無知にもほどがある」とか言いやがる。 この生意気なオスマントルコの奴をクロワッサンにしてオーストリアに贈ってやった。 #clear #ref(大徒歩時代1600.jpg,left,around,モスクワ); オスマントルコの奴が、反省していないので、ぶちのめした。 古代ギリシア神話のトロイがあるというので、見に行った。 掘ると金の装飾品が出てきたが、木馬が無いから、ここはトロイではない。そのあたり一体を大々的に掘り、見つけた金は、全部延べ棒に変えた。 オスマントルコの先にインドがあるに違いない。 寄り道をしたので、先を急ぐことにした。 #clear #ref(大徒歩時代1750.jpg,left,around,モスクワ); マムルークとか言うわけのわからない奴をぶちのめすと、海が見えてきた。 我々の南にあるので「南海」と名づけ、大々的に宣言した。 ヴェニスの商人がやってきて、「ここは地中海だ」とほざきやがる。 生きたまま奴の肉を血が出ないように奪い取ろうとしたが、うまくいかない。 面倒なので、まとめて、イギリスに送り返した マムルークの連中を追い立てると奴らが、エジプトと言う所に着いた。 本当にエジプトかどうか確かめるために、ロマを呼んだら、エジプトではないと言った。 それでも、エジプトと主張するマムルークを包帯でぐるぐる巻きにして、近くの尖っている石の建物に放り込んだ。 マムルークは反抗的だ。反乱がうざい。奴らに「ナショナリスト」と呼んだら「パナソニック」だと答えやがった。 面倒なので、ぶっ殺したが、次から次に湧いてくる。日の光でも栄養にしているのか・・・・・ 反乱鎮圧の作戦がクレムリンから来た。 「''冬になれば、雪が降る。それまで耐えれろ''」 #clear #ref(大徒歩時代1821.jpg,left,around,モスクワ); 暦の上では、5度目の春だろうか・・・・ 雪はおろか、雨も降らないので、先に行くことをあきらめ、東に行くことにした 我々は、新しい海を発見したので、''東海''と名づけ大々的に宣伝をした。 隣のペルシア人がペルシア湾だと言って譲らない。夜に奴らの船にこっそり近づいて、爆弾を投げつけた。 翌日、ペルシア人が文句を言ってきたので、ぶちのめした。 ペルシア人の住んでいた土地に、''この先インド''と言う看板があった。 喜んで進んでいったら、インドに着いた。 現地には、我々の未知の発見を祝うように、イギリス、ポルトガル、スペイン、フランスなどのヨーロッパ人が迎えてくれた。 どうやら、海を後悔した方が早かったらしい・・・・・・ #clear ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ &size(40){大トホホ時代(完)}; TIME:"2010-08-20 (金) 15:30:36"