[[フランク王国再興]] |CENTER:&ref(pis033.jpg,nolink);| 1575年12月 ルイ=11世ド・ヴァロワ没、享年76歳、在位5年。 26歳のニコラ・アンリがつつがなく継承。 |CENTER:&ref(pis034.jpg,nolink);| そして1歳の皇子がすでに居るのが安心・・・と、言いたいところだが |CENTER:&ref(pis035.jpg,nolink);| アンリと名の付く天才皇子には嫌な予感が。今度はがんばって生きて欲しい。 |CENTER:&ref(pis036.jpg,nolink);| アフリカにハノーヴァーの魔の手が。 先住民を煽動して入植者を消していく。この辺は先住民が強くて助かる。 |CENTER:&ref(pis038.jpg,nolink);| この頃の新大陸。 やはり先住民の攻撃力の弱いところから先に押さえていく。 南米のアクイレイア領がやっかい。密偵が間に合わなくなってきた。 **1580年8月、悪評3.2、マムルーク侵攻 [#cd202bae] 植民地のおいしくて弱いとこは押さえたので、いいかげん聖戦に着手する。 なにせ1650年までしか使えないしねぇ。 まずはアラビア半島全域を支配するマムルーク朝から。 |CENTER:&ref(pis039.jpg,nolink);| オスマンが同盟で居るが、海上封鎖して放置。 当のマムルーク朝の戦力のほうは・・・ |CENTER:&ref(pis044.jpg,nolink);| |CENTER:&ref(pis045.jpg,nolink);| 一撃で13,000人が消し飛ぶ。もうすでに圧倒的な差がついていた。 |CENTER:&ref(pis050.jpg,nolink);| 1581年3月 戦勝点22点で、3領割譲させて和平、悪評5.1。今回は橋頭堡を得られればよしとする。 アレキサンドリアCOTを押さえたので、内容は充実。 |CENTER:&ref(pis051.jpg,nolink);| 東インド交易路、ていうか、ここを押さえたのでようやく東インドに行ける、という。 いや、まぁ、通行許可もらって探検すればいいんだけどね。 |CENTER:&ref(pis053.jpg,nolink);| 1581年10月 また国策を変更、統一的交易方針>身元調査へ。 神聖ローマの小国から密偵が来まくっているので・・・大半は撃退しているようだが。 奴らとの戦いは密偵との戦いでもあるのだ。 **1585年3月、悪評3.2、対シンド侵攻 [#d545c4d7] |CENTER:&ref(pis055.jpg,nolink);| よく見たらシンドがティムールの属国やってて、 現在、親玉と定期の交戦中。・・・であれば、ついでに殴っちゃおうかなって。 |CENTER:&ref(pis057.jpg,nolink);| そんなわけで、シンドはついでに滅ぼされたのでした。カッチのCOTおいしいです。 **アンリィィーーーい! [#x3e8877b] |CENTER:&ref(pis056.jpg,nolink);| やっぱり体弱かったコイツ! ・・・しかし今回は、医師の懸命の手当てにより、50%の確率で一命を取りとめた。 あぶない、あぶない。 続く NEXT [[聖戦その2]] TIME:"2014-06-22 (日) 18:51:34"