[[海を渡る大名-初期状況分析]]

*開始-1399年 [#r4f9e488]
とりあえず最初は非戦で、研究Lv4を目指すことにする。他の日本氏族とはさっさと婚姻関係を結んでおく。
しかし、将軍の権威が上がる前に平と藤原が戦争状態になってしまう。
とりあえず一発併合はないだろうと見て静観。
むしろ、権威が80を超えてしまったので静観以外何も出来ない。

1402年、平氏の敗北が確定。尾張と紀伊が藤原氏の所領に。
平が勝たなかったのでよし、直接接していない藤原氏が伸びる分には問題ななしとする。
平が勝たなかったのでよし、直接接していない藤原氏が伸びる分には問題はないとする。
むしろ隣接してる源氏や平氏に強大化されるほうが怖い。

とりあえず統治Lv4を目指す、何をするにしても国策が1つは選べないと動きようが無い。
動くのは全てはそれからだ。
統治・生産・交易は満遍なく伸ばしたいので智謀家・科学者・財政家を雇う。小国では頼りになる。

*初陣-1406年 [#d36dc446]
1406年、日本というか将軍がいきなり琉球王国に宣戦布告。
保護を付けていた明が付いてきて、いきなり日明戦争勃発。


|&ref(tatibana03.jpg);|
|いきなり全面戦争か?|


とはいえ、明は安定度が下がっているので大丈夫と判断。
地の利はこっちにあるし、コバンザメ的に琉球に上陸して制圧することを目指す。

しかし1408年、戦争の途中で初代氏族長の三千代がお亡くなりに、摂政評議会へ。


|&ref(tatibana04.jpg);|
|何故か優秀な摂政評議会|


合間を縫って琉球を橘氏の占領化に置くも、終戦交渉後は将軍領に。
和平交渉は将軍の特権。どうやら占領しても土地移動が起きるのは将軍の胸先三寸らしい。

ということでやることなくなったので対明戦は放置。たまに思い出したかのように上陸してくる明を日本パワーで蹴落とすだけの作業が始まる。
結局1411年、日本と明は痛みわけで終戦。

*統治レベル4達成-1415年 [#f39bf8ed]
1415年、1月初めての研究レベルアップのご報告。統治レベル4達成を達成した。
そのうち色々変えていく予定だが、最初の国策は「植民地探検」(Colonial Ventures)を選択。
入植者が溜まり次第、台湾へ送り込む。

1417年最初の入植者が無事台湾へと殖民完了。ここから広げて行きたいなどと考えていると…。


|&ref(tatibana07.jpg);|
|ラッキーイベント発生。|


このイベント日本氏族でやってると何故か良く出る。
この後も次々と連発して発生。

1421年、台湾は都市へ昇格。多分入植者5名ほどしか送っていないにも関わらず。
戦をせずに領土を広げることに成功した。


|&ref(tatibana08.jpg);|
|ちなみにこの2つは上で起きたのイベントとはまた別に起きた。|


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TIME:"2012-08-23 (木) 19:26:45"

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