[[ギリシャの黒鷲]]

ちょっとまってね(`・ω・)ノシャキーン!!!
1528年~1542年
財政は、序盤と比べてかなり良くなった。
さらに、インフラ整備を行った。
もはや、何かやろうにも金がないなんてことは無縁となった。
これで、ゾクー1世も安心して第二次世界大戦に望めるというモノw
兵士を作ることができずに、イタリアに蹂躙される心配はもう無い!

*対モルダヴィア戦 [#u18767ae]
1542年10月31日
オーストリアは、オスマン連合のドゥルカディルと和平を結び、モルダヴィアを独立国として解放していた。
もちろん、モルダヴィアの同盟国はドゥルカディルのみ。
モルダヴィアは、ギリシャ正教を国教としているため、大義名分なしで宣戦布告できる!おいしい!
というわけで、早速宣戦布告。

1543年9月11日
防衛軍の存在すらないモルダヴィアを併合する。
なお、12月にはドゥルカディルと白紙講和とした。

|#ref(モルダヴィア併合.JPG);|
|CENTER:モルダヴィア(´・ω・)カワイソス|

*外交併合しか道は無い? [#q037b81e]
もはや、周辺国の中で、併合の可能性のある国といえばクロアチアのみだ
しかし、クロアチアはオーストリアと同盟を結んでいるため攻め込むことができない。
よって、外交併合を目指すことにする。
まずは、婚姻関係や貢ぎ物でクロアチアにラブコールを送る。
しかし、関係+200でも、同盟提案の可能性は皆無と表示されてしまう。

あちらから同盟のお誘いが来るまで待つか。。。

1549年3月19日
フランス様が、イングランドと戦争を始めました。
参戦せざる得ないけど、安定度下がるじゃん、勘弁にてください(´;ω;)
そこで気がつく、なんと、イングランド連合にはオーストリアも加わっている。
フランスとの関係悪化は良くないが、オーストリアにケンカを売るにはまだ戦力が足りないのでここは断らせてもらうことに。
もちろん、そのあと、フランス様に貢ぎ物をいっぱい送りましたがw

1550年2月16日
オーストリアはフランス様に敗北したようで。
どうやら和平案は1州割譲+αのようです。
ともかく、オーストリアの弱体化は好ましい限りだw

1550年5月14日
ついにこの日が来た!クロアチアから軍事同盟のお誘いだ!
軍事同盟を結んだ次の日
「おい、オレらの属国なれや(`・ω・)」
である。
アルバニアの評判はすこぶる悪かっただろう。
|#ref(クロアチアを属国化.JPG);|
1550年9月1日
クロアチアは、2度目の属国化提案に応じる。∩( ・ω・)∩ばんじゃーい

1560年7月11日
なんか知らんがアルバニアが「教皇庁の御者」になった。何にもしていなかったのでさすがにビビった。

*試練の時!! [#pdff389a]
|#ref(オスマン襲来.JPG);|
|CENTER:ぎゃぁぁぁぁぁぁ!! |

1560年10月14日
ついに来たるべき時が来てしまった。
とにかく、3000の騎兵と4000の歩兵が全戦力です
最近戦争はしていなかったので、将軍はいません。戦訓もありません。

とはいえ、オスマン帝国は、オーストリアとの連戦で国力は低下ぎみなので
見えている部隊はそんなに多くありません
しかし、クロアチアのほうから、歩兵5000が到着しても、ひたすら防戦一方
次々と湧いてくるオスマン軍に消耗戦を強いられることに。

1562年8月29日
オスマン帝国も根が切れたのか、相手から白紙講和の提案が
人的資源は残り0に近く、これ以上長続きしていたら、敗北は免れなかっただろう。
とにかく、次のオスマン戦に向けて兵力増強を行うことに。

*火事場泥棒戦術! [#r2249f78]
1564年11月19日
オーストリアが、オスマンを圧倒している。
オレががんばって疲弊させたってのに、その後で漁夫の利をかっさらうオーストリア、ゆるさん!!
指をくわえて見ているのもシャクなのだが、休戦中なのでどうしようもない
すると、同盟国トスカナ神から対オスマン支援要求が!
こんなにタイミングが良いとはありがたい!
ちょうど、オスマン軍はバルカン半島からたたき出されたところで、ジャニナ、サロニカは空っぽだ!
オーストリア軍が来る前に速攻で制圧に向かう。
さらに、アナトリア半島のスミルナへも、騎兵を先行させて歩兵部隊をあとから包囲してもらいに行く。

1568年4月17日
南北アルバニア統一!!!

|#ref(オスマンをたおした.JPG);|
|CENTER:ついに ねんがんの ジャニナを てにいれたぞ|
長い間、オスマンの支配化にあった南アルバニアはついに統一された。
もうこれで、オスマンの陰におびえることは無いだろう。。

問題は、オーストリアだ。
目標の一つであるコンスタンティノープルは、オーストリアの手に
しかも、オスマンをほぼ平らげたオーストリアは、アルバニアを半包囲状態にしている。
宣戦布告されれば、イタリア方面は手がつけられず
4方8方からオーストリア軍がなだれ込み、なすすべもなく敗北を喫するだろう。
しかし、オーストリアとは長年の間の婚姻関係によって友好値+200だ。
まあ、そんな心配は無いさ。(`・ω・)

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