[[交易レボルーション]] *初期方針 [#qf513532] **交易収入を増やすため [#xbb2da7c] #clear #ref(商人.jpg,left,around,成功率); HttTにおいて、 今回のゲームに関係ないが、こちらの図を見てほしい 競争力は、すでに配置している商人の数だけ、マイナスのペナルティーを喰う EU3ノーマルの様な世界中のCOTに5名づつ配置する戦術は使えなくなっている。 競争力の高いCOTに商人を特化する戦術が必要になってきている。 また、ハンザやヴェネツィア、リグーリアだけでなく、北ドイツ諸侯やイタリアや、キプロスのような孤島の勢力も、交易のライバルとなる。いやらしいことに、統一的交易方針や合理的商慣行の国策(National Ideas)を取って来るので、序盤から苦戦が見込まれる 特に、重商主義or自由貿易のスライダーで、自国の競争力+40%、開業+50%のボーナスは、価値のあるCOTに特化するとしても、ライバルは手厳しい。しかも、通商同盟で、奴らは、自分達では争わず、よそ者の商人を狙い撃ちしてくるので、腹が立つことこの上ない。 **自国の交易額を増やそう [#p589bcc6] #clear #ref(通商地図.jpg,right,around,交易地図); こちらはハンザの初期の交易MAPである。 この地域で大国になるボヘミアやポーランド、リトアニアをできるだけ早く、ハンザの通商同盟に加える必要がある。 特に、ボヘミアやポーランドは''ヴェネツィア''や''リグーリア''と言う重商主義のライバルがいるので、初期に使う外交官はすべて、この2国の通商同盟加入に加える必要があると思う。 また、リトアニアは、交易商品の小麦(これだけで40ほどある)を奪われるが、残りの確保は何とかなると思う。 また、初期にイギリスが脱退するが、かの国は、友好200でも、通商同盟に加入しないので無視するしかありません。 また、モスクワは、友好200だと、''可能性が少し''ありますので、意地で確保しても、おいしいと思います。 交易額を増やすことで、派遣した商人からの交易収入もありますが、COTを所有していれば、交易額の1/50を都市の収入から得ることができます。国勢調査でかさ上げすると、1450年くらいまで、リューベック一都市で、毎年60ダカットの歳入を得ることができる。 ただ、開始後ある程度立つと、ヨーロッパは、他の国の勢力圏がかぶりまくって、外交をすること自体が不可能になる。 #clear #ref(リューベック.jpg,left,around,60越え); 毎年の歳入を積み重ねることで、2つ目の国策を得るころには、半分以上が騎兵の10,000以上の軍隊を所有しても、1500くらいの手持ち資金は余裕であると思う。 1つ目は、統一的交易方針だけど、2つ目は新世界にして、どこか新天地に逃げるのがよいのではないかと思う。 #clear *何も考えないと [#h21f98f9] -1回目 のんびりプレイをしてふと気がつく。 見てるだけと何も変わらない -2回目 積極的に動くことにした ''交易同盟戦争''で宣戦布告しては、周辺国を併合していく 5,6カ国占領したところで、リューベックの交易を見ると1000近くあった交易額が600まで激減。 交易MAPを見て納得。 交易同盟戦争で宣戦布告をした相手国の同盟国が、ノヴゴルドとかヴェネツィアを利用している。 危険な国の港は使いたくないです罠 -3回目 リューベックの交易額を増やすべく、片っ端から外交 オーストリアから破門を食らう 今まで交わったことも無ければ、隣接もしてないのに。なんで??友好度-200!? ああ、影響圏を思いっきり踏みにじってる さて、次は、どうするか・・・・・と行き詰りますw -4回目 1500年以降、各国でCOTが設立される 強大国での重商主義が始まる 新たな交易COTを作って独占したが、セーブデーターが破損したのでやり直し [[交易レボルーション]] TIME:"2010-08-30 (月) 09:17:31"