プレイレポ/復習のカスティーリャ

前:プレイレポ/復習のカスティーリャ/ラミロ3世

1448年

ラミロ3世はのたまわった 「ローマ皇帝?そんなものすぐなってやんお」

前代の目標の確認

 ・ローマ皇帝にいずれなる   未達成

 ・陸軍の拡充   予算が…

 ・暗黒大陸の救済   マリめんどくさそうだお

 ・インドや東南アジアへの進出   インドに足場は作ってあるね

うん。6年前から状況が変わってないですな。

んでは現状整理

今気がついたのだけれど、地中海沿岸がほとんど手に入ったようで…

オスマン、マルムーク、アラゴン、フランス(プロバンス)、クロアチアしかのこってないでつね チュニジアとか、トリポリはマルムークに飲まれました。

イングランドとフランス同盟は決裂した模様なものの… イングランドはインドにお熱なようで フランスはブルゴーニュにお熱なようで…

そうじゃなくて削りあってほしいお

ポルトガルは前の戦争のダメージから立ち直るどころか反乱祭り継続中で 領土のほとんどが反乱という有様 可哀想に← ポルトガルのインフレ率…41% 頑張って生きていくんだお

アラゴンは2プロバンスを反乱で失ったも、大して気にしてない様子で植民してたりしてまつね

フランスは徐々に属国を併合していって、巨大化の兆しを見せているのですが フランスのあの兵力は銀行(インフレ-0.5だっけ?)によって支えられている と、気がついてしまったため 技術レベルに劣る兵力だけ(明とかと同レベル)の存在に←

マルムークが意外と伸びていて、西はチュニジア併合、南はメッカまで。 国威による反乱発生率低下の恩恵を一番受けている国かも?

新大陸はっとみてみれば… コロンビアが建国されてますが 王国なので外交属国化しようとするも 同盟→カウンターで同盟破棄 これを繰り返されてブチ切れ中でした←

世代も変わって婚姻消えたことだし、襲いまつ

自国の状況はっと

月収72.6D あるぇ?

1424年から0.4Dしか増えとらんがな

課税15.84 属国22.73

明らかに属国が肥大化してまつな

まぁ… 中核以外をほとんど属国に売り渡しているため 安定化に600程度しか掛からない強みはありまつね 技術開発費も少ないし。

軍備はほぼ変化なし

というわけでおもむろにマインツの王位継承権を偽造して 大司教領なのになんで王位なのかは置いておいて 安定度は我慢する方向で突っ走りまつ

ヴュルツブルク*が何故か盟主で、トリアー、ケルン、マインツの選帝侯3国 アンスバッハと、皇帝国ブラウンシュバイク

うんうん。美味しい感じに独立保障が育ってましたね。

アンスバッハ属国化

1449年

トリアー、ケルン、マインツ属国化&同盟

ブラウンシュバイク属国化 ヴュルツブルク占領100%

外交官がたりなーい

1450年

ヴュルツブルク属国化

ふぅ。

外交官が常に足りないゲームでつ

残る選帝侯国は ブレーメン、ミュンスター、ブランデンブルク

ブレーメンに喧嘩を売ると独立保障でミュンスターが釣れまつ でもオーストリアも付いてきまつ↓ ちょっと悩みどころ。

オーストリアとフランスとはしばらく良い関係を続けて 散々利用して要らなくなったら攻めこむつもりなので ここはおとなしくブランデンブルクにでも行きますか。

まぁ何はともあれ外交官回復待ち

コメントが付いてた わーい

そうそう、どうでもいいことでつが ういんどーずななこさんの64ビットでやってますが普通に動作してまつ あんまりそういう情報無いかと思っておもむろに書いてみますた

1450年 外交官回復待ちしつつ ミラノのご機嫌とりつつ 非中核を売渡しつつしてたら過ぎていった一年

1451年

さぁそろそろ攻めようと思ったら、 なにやら戦争中の模様 ポーランドがチュートン騎士団に売ったけんかの巻き添えのようですね

待つことに決定して属国の様子みたりしつつ待機

そしてあれこれ処理しているうちにまた一年が過ぎていった

1452年

今年も待ってるだけで終わりかぁと思っていたら 12月になって終戦

おもむろに継承権を捏造する

デンマーク、チュートン騎士団領、メクレンブルク 皇帝国ヘッセン が、きそう

~1455年

メクレンブルクとヘッセン属国化&同盟

ヘッセンは戦争中に国王が死んだらしく摂政政治に。 変わってアルフォンソ12世が新ローマ皇帝に。

デンマーク、チュートン騎士団は属国化出来なかったため ゴットランド割譲と賠償金だけもらってさようなら

すぐなるとか言いつつ5年もかかった件 アルフォンソ12世の釈明会見

「いあ、だってほら、戦争してるところ追い打ちかけるのって卑怯じゃない?」

まぁどうでもいいけども。

この戦争が3年もかかったのには理由がありまつ ポルトガルがちょこちょこ来ては勝手に占領して、 和平結び始めたのをみたら、自分もさっさと和平結んで開放しやがるから あっちこっちでまた占領しに行かなきゃいけなかったのでつ

邪魔だから殺るか

あ、マインツ戦と、この戦争の同一宗教ペナは、安定度極振りしたら一年も立たずに回復しまつた

小国?バンザイ

~1455年

5年かかったとはいえ、先代、先々代からの目標のローマ皇帝になったアルフォンソ12世 選帝侯の過半数、そして教皇庁を属国化しているため 当然と言えば当然である

さらなる磐石なる体制を目指し、ブレーメン、ミュンスターを支配する方向もアリではあるものの イングランド、アラゴン、ポルトガルがインドにフルボッコにされているので こっそりと歩兵8000の部隊を三つイングランド本島旧スコットランド領現フランス領に上陸させる

アラゴン侵攻からこっちずっと8000の部隊2個で対応していたので 対イングランドに向けて一個増設

24,000の部隊とはいえ、油断はならない。

なぜならイングランドは、損耗している状態ですら40,000以上の兵力を保持しているのである あるぇ? 損耗してるってことは士気ペナルティもあるんだよね しかも新規補充が難しい

実は余裕だったりする?

という見切り発車でおもむろにイングランドの継承権を捏造

同一宗教ペナは、ローマ帝国内の属国化政策のため、 未だ41カ国が存在しているため 予算配分せずとも10ヶ月以内で回復するレベルでつ

フルボッコにされまつた(;;

第一次接触にて総力戦となって 戦闘の上では勝利したものの 被害が3倍くらいでたので逃げ帰るのでつ

残存兵力 イングランド上陸部隊約8,000 イングランド軍約3万 うわーん

向こうの将軍が優秀すぎたのが敗因なようで しょんぼりでつ

そうそう、オーストリアがバックレやがりました

船無いからなー…

アラゴンに宣戦したらついてくるかしら?

~1457年

イングランド怖い病にかかったので アラゴンかポルトガルに宣戦して イングランドは開戦だけして弱ってもらおうという方向で行こうとしたのもの

アラゴンとポルトガルの密偵の成功率が20%。。。 あぁんというわけで後回しに。

作るだけ作って放置だったコロンビアの継承権を捏造。 そして 復興していたラグーサの継承権も捏造

同時に宣戦 コロンビアはメキシコとペルーだけで処理してもらいまつ

ハンガリー*、トランシルバニア、モンテネグロ、クロアチア、ラグーサ ハンガリー意外は属国に出来そうな感じでおいしいでつ しかも地中海沿岸がオスマンとマルムークだけに。

コロンビアにペルーの植民地2個とられつつ 属国化のみで終戦

ラグーサ・トランシルバニア属国化

1458年

モンテネグロ・クロアチア属国化 ハンガリーは属国に出来ないので賠償金もらってさようなら

~1465年

先の戦争中にアラゴン領のナバラに境界線争いが出てアラゴンへのCBが手に入ったので 早速アラゴンに宣戦

イングランド*、アラゴン、ブルゴーニュ

ブルゴーニュのフランスの中核州をフランスへ割譲&併合してたスイスの再生 アラゴンはインドの領土を全てベンガル再生で消費&ナバラ割譲 イングランドはコノート、コーンウォール、ウェールズ、ノーサンバーランドの再建で終戦

スイスは同盟切りされたので後で凹ませるとして、イングランドから再建した国々を属国化

終戦直後にイングランドがティローン*、フランスetcに喧嘩売られてへろへろにw

外交官回復待ちをしていたところ エノーが破門される。

エノーはフランスとティローンと同盟。 イングランド半壊させたし…フランス行っちゃう?

ってことで念のためセーブ残して宣戦

…してみたものの、フランスは勝ち目が無いと見たのかコッチ側についてしょんぼり

~1466年

ティローンは属国化のみで終戦 エノーはオランダ建国、ヘルダーランド復興とインドの国家開放で消滅

あっけなく終わりすぎて欲求不満 なので、北米の先住民をいじめることに

1467年

まだ残っていたショーニーを併合 中核じゃないからいらねっと、メキシコに売り渡していきます。

そろそろマリでも行くかなぁ

今ここ


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