プレイレポ / カスティーリャ帝国

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血と汗と涙の激動の14世紀を終えたカスティーリャ

マンスターとの婚姻に成功し、友好度を上げ属国化を残すのみとなりました。 相変わらず外交官不足なため身動きが取れません。

ブラバンドが早速破門。 ここを利用してオランダを建国しようかと考えるも、 ブルゴーニュが手を出しているようなので様子見。

2連隊の編成が終わったところで、お隣りのアラゴンを見てみるとこちらより総兵力が多い。 ちょっと危なそうなのでもう一つ編成開始。

マンスターを外交によって属国化出来たので、早速同盟破棄。 今の状態で参戦してこられても困ります。 あっという間に占領されてめんどくさいので。

準備が整ったのでレコンキスタを実行する振りでもしてみますか。

グラナダに宣戦。ミッションボーナスにより安定度+1 CB:再征服 モロッコ*、グラナダ、アルジェvsカスティーリャ、ポルトガル

グラナダの首都に全兵力を集中し、占領。 グラナダとの個別交渉でアルメリアのみの割譲にて休戦締結

引き続きアルジェとモロッコと交戦中

あれれ、名分無しの属国化にペナルティが… 名分無しの属国化:BBR+4 アルジェが戦勝点100で属国化出来るうちにしておきたいのですが… 困ったものですね~。

困ったものと言いつつやっちゃいます。 初期の軍編成だとイスラム勢力には兵の強さで負けているので 少し慎重めに。

モロッコの干渉を受けないようにアルジェの東 コンスタンティンから回復しつつ侵攻し、無事全土占領。 属国化のみで休戦 即同盟

アフリカ大陸での戦い=損耗率との戦いというのは変わっていないようで アルジェの占領100%を達成したときにすでに人的資源は枯渇。

モロッコからは特に何も欲しいものが無いので 適当に二つほど関係破棄をさせて休戦。

アルジェは利用するだけ利用した後は捨てる予定なので同盟でこき使います。

1408年

レコンキスタを実行するふりをして安定度を稼ぐ戦争が終わって自国の状況を確認。 外交官が5人 密偵が1人 使わないともったいない。 どこに使おうか。

と、考えているとふと噂に聞いた新機能(?) 書類捏造で人的同盟連合が組めるというのを思い出したので さっそくアラゴンの書類捏造

成功未発見。宣戦、80%占領で可能らしいので3部隊をアラゴンに向けて出発。 CB:捏造 アラゴン*、ザポイ、ナバラ vs カスティーリャ、アルジェ ザポイはアルジェに向けて動いているようなので放置。

アラゴン主力部隊を初戦で壊滅 取って返しナバラの部隊を壊滅、占領。

ぽこぽこと湧いてくるアラゴンの部隊を気にもとめずイベリアのアラゴン領を全て占領。 戦勝点75% 念のために停戦で確認してみたところ連合での休戦を受け入れるとのことなので、 連合のみで停戦 同盟

解除されないように貢物攻勢をしかけます。

1410年

グラナダとの休戦協定が切れていたので宣戦 CB:征服(レコンキスタ) キプチャク汗国*(スンニ)、グラナダ vs カスティーリャ*、ポルトガル、フランス、アルジェ、アラゴン

グラナダは即時首都のみ占領し、ジブラルタルをポルトガルに取らせます。 アルメリアの中核放棄&ジブラルタル割譲にて終結。

あるぇ? ジブラルタルをもったポルトガルに対して征服CB… ジブラルタルを自領にすることがレコンキスタの成功条件になったのかしら? とりあえずまた休戦が開けたらグラナダを併合してみます。

キプチャク汗国は十字軍の適用を受けているので攻めも攻められもしないまま放置プレイ

軍が少し足りない気がしたので新設 トータル5連隊体制へ移行

うーん…それにしても身動きが取りづらい まず第一にイスラム勢力を自由に攻められなくなっていること。 第二に、継承権の捏造に同人名君連合がないことという条件が追加されていること。 第三に、枢機卿の買収が出来ずタイミングを見ての御者破門戦争が出来なくなっていること。

はい。お手上げですね。

仕方が無いのでキプチャク汗国と戯れることにします。

継戦能力3%しか無いらしいので多分安全なはず。 と、相手の兵力も確認せずに突っ込んでみたところ、遠くに30万の部隊が…

慌てて逃げ帰りましたとさ。

予想以上に手こずりそうな雰囲気がぷんぷんしてますが、 何よりも手こずったのはゲームを開始しようとしたら開始年月が1年1月1日に固定されて どうやってもエラー落ちしかしない状況でした。 再インストールしたら治りましたが。

ということで、今後の方針を布団の中で考えてきます←

1411年 (第一にイスラム勢力を自由に攻められなくなっていること) よく考えると、前作までこれを緩和するための政策が必要なものとして機能していなかっただけで 方策はありましたね。

対アルジェ戦のために軍事演習を採用していたのをウナム・サンクタムへ変更。 安定度-3を埋めるためにLv1の統治をLv4の芸術家へ変更。

十字軍ボーナスを維持したまま、しばし安定度回復を待ちます。

2年ほど掛けて安定度を+3に戻し、モロッコに宣戦

グラナダと同盟しているため、来るかな?と思ったものの 参戦拒否したようで、スンニの守護者は十字軍ボーナス維持のため戦争状態継続中のため モロッコ vs カスティーリャ*、アラゴン、フランス、ポルトガル、アルジェ

ポルトガルのタンジール征服を妨害するために、 まずは北部沿岸を制圧していきます。

順調に主力部隊を殲滅したりして占領100% その間にグラナダとの休戦が切れたのでモロッコからガッツリ奪ってから グラナダ併合

…やっぱりレコンキスタ完了にならないなぁ… まぁどうにもしようがないので、モロッコから奪った領地をアラゴン(連合)へ売り渡します。 あと一つというところでフランス様からお誘いが

イングランド*、スコットランド vs フランス*、フランス属国、カスティーリャ 参加するだけして、休戦で色々確認 お誘いを受けても名分無し状態なんですね。 参加するだけ損…

とはいってもイングランドはアイルランドを二つ持っているので奪うことに。 現在BBR:4.9 うん なんとかなるだろう。

アイルランドの二つとラブールを占領するも、割譲に応じるどころか敗北も認めそうに無い 海では圧倒的に戦力的に負けているため、船もうかつに動かせない…

わーん というわけで、白紙和平 そして軍の維持費用のために赤字がひどいらしく、 借金が増えていく…

よし。やり直そう

今回の失敗 ・最初からウナム・サンクタムもしくは国立銀行を選択するべきだった ・アルジェが予想より役にたたなかった(戦力・経済ともに ・グラナダを滅ぼすだけではレコンキスタが完了しなかった

そしておもむろに1401年まで時は遡り… グラナダへ宣戦する前の状態になりました。

前の通りであればグラナダへ宣戦、アルジェ属国化となるわけですが 今回はアラゴンを攻めて連合を先に組むことにします。

アラゴン*、ザポイ vs カスティーリャ*、ポルトガル

さっくりとイベリア半島を制圧して、連合、同盟、貢物と処理完了。

前回の反省を踏まえ、軍は5ではなく4で我慢。 さらに念のため、国立銀行を採用

おや? アラゴンの国王を見てみると 前回は連合の維持となっていた気がするのに 今回はカスティーリャが継承となっていますね。。 ひょっとして連合組んだ時点で継承されるかどうかも決定しているのでしょうか。

とりあえずアラゴンの国力の回復待ち。。。

回復待ちの途中で教皇庁の御者が回ってきたので アルジェの大半を奪っているモロッコを十字軍対象にして宣戦

モロッコ*、グラナダ vs カスティーリャ*、アラゴン、ポルトガル

アラゴンと半分ずつ取り分ける感じで終戦。 モロッコはタンジールとマラケッシュのみ残る感じに 奪った領土をアラゴンに売り渡し。

グラナダは首都のみ残し割譲。奪った土地には宣教師を派遣。

そんなことをしていてふとお隣のポルトガルを見ると… どうやら後継者に恵まれなかったようで継承戦争を吹っかけれそうな感じ(?)に。

王座の要求すればいいのかしら? とりあえず要求をポチっと。

あぁなるほど、次の正統な後継者なく国王が死んだら連合が自動的に組まれると。 もしくはCBによって強制的に連合を組めると。

しかしながら、今戦争を起こすとアラゴンの北アフリカ領がずたずたになりそうな…

ということで、しばらくはのんびりしてBBRの減少と、アラゴンの国力回復を待ちます。

待ってる間ぼーっとしてるのはもったいないので、 安定度減少覚悟でウナム・サンクタム採用。

そしてせっかく採用したのだからと、チュニジアへ宣戦

カザフスタン*、チュニジア、トリポリ、モロッコ vs カスティーリャ*、アラゴン

2部隊のみアフリカへ派遣し、モロッコの首都を速攻で占領。 首都を割譲させ、残るはタンジールのみ

チュニジアとトリポリはあえて占領せずに戦力の撃破のみで、アラゴンが占領してくれるのを待って割譲させて終戦 北アフリカはトリポリタニア以西で残るは、アルジェ、チュニス、タンジールのみ 他は全てアラゴン(連合)の領土となりました。

っと、名目無しで割譲させまくったためBBRが25 危険なのでグラナダを潰してレコンキスタ完了。 BBR:5

次はイタリアの王座を手に入れろと… う~ん、別に欲しくないんだけどなぁ

とりあえずこんどこそアラゴンの回復を待ちたいですね。

どうしても待てない性分らしく、ポルトガルの王位要求にて宣戦 適当に占領して連合。

…アラゴンに侮辱される あ~アラゴンのほうが領土大きくなると侮辱して連合解除しようとするんだっけか… これは困ったなと、適当に戦争でごまかすしか無いかな?

遡ってみると、前の戦争(チュニジア)以前ならギリギリリミット内らしいので そこまでデータを戻すことに。

そしてポルトガルに王位の要求をしてさぁ開戦というところで 王位の要求権を失いました。

?なんだ? と思ったら、ポルトガル王がお亡くなりになったそーです。 まぁ…攻めこむ手間が省けたっていえばそうなんですが 消化不良

さっきの経験からアラゴンにこれ以上プロバンスを持たせると危険というわけで アラゴンとの同盟破棄。反乱鎮圧に集中してもらうことに。

変わってポルトガルをこき使います。

ミラノが破門されているものの… かの国はローマ帝国の構成員 嫌な予感がプンプンするのでイスラム勢力を叩きます。

トリポリ、チュニジアの首都以外をポルトガルが割譲。 アルジェ、モロッコは中核の放棄のみ

それぞれどこかに吸収されるのを待ちます。

そう言えば、何気なく連合国が占領してくれるのを待って割譲させてるわけですが これも今回の変更点の一つですね。 連合組んでる国が占領した土地はちゃんとそっちに割譲される。

便利なような不便なような?

さて次は何をしましょうか。 イスラム勢力叩こうとするとマルムークまで行ってしまう… オスマン・マルムークは人的資源的にめんどくさい感じがするので、ユニットがランクアップするまでは放置で…

イギリス建国しようにも、イングランドの船がありすぎて厳しいし イタリアもミラノをどうにかしないと… オランダはほぼブルゴーニュに占領されているし フランス辺りはイギリスと戦争しまくってるので関わりたくないし

またまた選択肢がほぼない状態に。 しょうがないので様子を見ながら新世界の探検が出るまで待ちですね。

~今ここ~


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