1650年状況分析のバックアップ(No.3)

ヴァロワ朝が断絶して、クソ元首の治める、若干停滞感のあるこの時代。各国の状況を見ていこう。

まずはヨーロッパ

神聖ローマ帝国領があんまし削れていない・・・せっかく50年早く帝国主義化したのに。他に変わったところは、ビザンツが復興しかけているあたりか。

宗教マップ

まだ絶賛殖民中なので、異端国家に手は出せないが、目障り。特にキプロス。

こちらは交易マップ。

シリア一帯の交易中心地がキプロスにある。 1プロヴィンス国家が、せこせこ金貯めて立てたようだが、生意気なんだよ。

と、環太平洋貿易協定にいちゃもんつけるア○リカ合衆国のような感覚。結局、TPPなんてのは大国の帝国主義ってことだと実感する。いいのかな？こんなん書いて。

隣のアナトリア半島全域は、ロードス島のマルタ騎士団のCOT。こいつも速攻潰す。それからアイルランドとスコットランドのCOTは、マンスターにある。

これら、1プロビ国家で儲かってるとこは、いつの間にか海外領土持ってて、しかも防衛施設6とか作ってたりするから油断ならない。

帝国マップ

帝国領削れていないが、国家の数は減っている模様。

北米と南米はコンプリート、まだ内陸部のポルトガル領残ってるけど。

アフリカ

ソンガイが崩壊して分裂したようだが、あんまし関係ない・・・

オセアニア

フィリピンのイングランドを退治するため現在奮闘中

アジア全体の地図も、ようやく伝播。ヴィジャヤナガルが拡大中、朝鮮まで出張してる。あとは明が衰退しているようだが・・・

南京のCOTの領域がすごいことになっている、ぜひ占領したい。首都だから無理なんだけどね。

国家統計

1600年と比較して1.4倍、やはり伸びもイマイチ

フランス技術とライバル国技術。

技術31が10年先。ライバル国、とういうか、これから敵となるイングランド、ボヘミア等とは陸軍で5くらい差があるが、どの程度違うものだろうか？

フランス、および各国の軍。

イングランド海軍はまだガレオン船だよなぁ。なんで負けたんだろ・・・。

政策スライダーと国策

内閣を得て、年次2.5くらいは悪評下がる状態、これで元首がよければ・・・。スライダーは良好、富豪中心に振り切れば完璧、もうちょい保守でもいい。

植民地は40箇所くらい抱えている、まだまだ辛抱。

友好関係

1600年～1650年の間に併合した属国

・なし。

無いあたりが停滞を象徴しているような、聖戦してたのだから仕方のないような。

次の50年に続きます

続く

1650年状況分析 のバックアップ(No.3)