1600年状況分析のバックアップ(No.3)

1600年の世界情勢です。まずはヨーロッパ。

ポーランドが崩壊して、ボヘミアとウクライナに食われた。あとはプロイセンが成立したくらいかな。

宗教マップ本編では省いているが、ブルゴーニュ相手に警告戦争が一発あってカトリックになってもらっている。北欧はスウェーデンがカトリックで統一しているので、異端派がやけに少ない。

神聖ローマ帝国プファルツが現皇帝だが、次代は新興のハノーヴァーか。

アフリカセントヘレナ、ケープ周辺、ブルボン近辺の島3領、ここいらは先住民が弱いのでこちらで押さえた。

ムタパがイングランドに食われて不満だが仕方ない。

そのイングランドは、ソンガイ相手に泥沼戦争中で、厭戦17点。おかげで新大陸に手を出す余裕は無かったようである。

中東目下ティムール領に殖民進行中、COTのあるファールス、ホルムズを目指す。マムルーク朝は崩壊して、イエメンがでっかく独立した。

東南アジアまだ他の西欧諸国の影は無し。

北米沿岸をきれいに掌握できた。しばらく放置。

国家統計 1ケタ見切れるほどに成長、2位ヴィジャヤナガルはインド全域を支配。

各国技術 LV26が10年先なので、ぼちぼちといったところ。

陸軍と海軍陸軍11個師団＋地方警備隊。海軍輸送船団4セットかな。

非中核プロヴィンスがさすがに多い、が、初期の北米植民地がそろそろ中核化。

政策スライダーだいぶ身動きがとれなくなりつつある中、勝手に中央集権MAXになってくれたのはありがたい。

陸軍扶養限界は、穀物交易を占有していて上昇。内実は30％引いて考えたほうがいい。

友好関係 1550年～1600年の間に併合した国家・ミラノ・アラゴン・グルジア

では、次の50年をお楽しみください

続く

1600年状況分析 のバックアップ(No.3)