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厭戦まみれのフランスにラッキーなイベント。 毎年起こらないかなぁ・・・
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イエメンには中核プロヴィンスをいっぱい手放してもらおう。
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そして当事者オスマンからは、こちらの中核がある1領いただく。 ただ、なかなか和平に応じず、1年かかってしまった、厭戦がさらに溜まる。
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6年流れて1660年9月 悪評は3.1まで下がったが、厭戦がまだ残っている。 こういう時は属国を併合するに限る。
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さらに3年後 ロードス島のCOTを落とす。あんまり保障もかかってなくて楽だった。
1664年3月
ヌフヴィル朝初代、フランソワ1世=ド・ヌフヴィル死亡。 享年不明、在位37年。 フランスを37年の低迷に導いたクソ元首がようやく死んでくれた。
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二代目フランソワ1世はそこそこ有能。現在35歳。 正統性が30スタートなのは仕方ないが、後継が居ないのが気がかり。
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と、思ったら翌年生まれた。
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初代がダメだっただけに、このくらいでもありがたい感がする。 正統性も普通スタートだし。
ただ、今回もカスティーリャの継承なし、むー。
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ようやく全部の植民地が都市化したので、異端の生き残りを潰していく。 まずは不遜にもCOTを立てたキプロスから。
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スイスがついてくるのは予定通り、属国化してやろうと思ったら 交戦した途端に、シュヴィーツにCOTを立てられて、戦勝点が足りなくなる。
小賢しい手を使いやがる・・・ 仕方ないので1領割譲させて和平。悪評合計7.5。
スイスは毎回、しょっちゅう密偵を回してくるムカツク奴という印象が・・・ 次はトドメを刺してやろう。
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