フランク王国再興

1552年11月、悪評8.2、対インカ侵攻

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悪評がほどよく落ち着いてきたところで、ようやくインカに手をつける。 間に合ってよかった、カスティーリャが元気だったら、この年代では間に合わなかっただろうなぁ。

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1554年4月 沿岸を押さえて、残りは賠償金、ウマーした金で芸術院を建てる。

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1559年12月 二回目の侵攻で、首都を除く領土と賠償金。

だが、これたぶん失敗。 この後の戦争からは、賠償金が最大で650Dしかぶんどれなくなったのだ。 賠償金の金額って、占領したプロヴィンス数(もしくは人口)によって変化するかも?未検証ですが・・・

インカをいじめる時は3~4プロヴィンス残して絞り取ったほうがいいかも。

遮断完了

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1559年11月 キプチャク領最北部を都市化したところで、長かった遊牧民への攻撃もひと区切り。 シベリアの広大な領土を押さえる下地が整った。

第1次殖民時代

1560年7月

遊牧民領への入植に区切りがついたのと、 宗教改革で異端に転向するプロヴィンスもなさそうなので、北アメリカから入植を開始する。

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これ、第2次じゃね?と思う方も居るかと思いますが、僕の中では第1次。 と、いうのも、これまでの入植は、都市化するまで毎回入植者を送っていたが、 ここからは、最初の1人を送って成長をただ待つことになる。

この方法は、宗教的少数派の移住が起こりまくるので 全土カトリック化してないと、後々面倒。 なので、帝国の異端派からは領土を奪えない。いったん奴らとは停戦です。

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入植開始から3年後の図。 隣接する遊牧民のボーナスがあって、入植者が年次3.6人くらい居る。 おかげで早い早い。

1563年7月、悪評2.4、対ポルトガル植民地戦争

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悪評も癒えてきたので、ポルトガルと決戦。 北アメリカの領土を奪うのはもちろん、カリブの都市化してない殖民地も破壊する。

同盟国はアラゴン、グルジア、バイエルン、ラグーザ。

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1563年10月 グルジア属国化、悪評7.0、この国は城の防御力なさすぎ、砲兵いらんかった。

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1564年4月 アラゴン属国化、悪評10.2、長いアラゴンとの戦いも、これで終止符となった。

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1564年9月 バイエルンから1領いただいて和平、悪評14.1 1プロヴィンス/悪評4点なのでおいしくないが、これで前出のスイス同様、次回属国化できる。

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ポルトガル本土部隊との戦闘はカスティーリャにやらせておいて、 適当に和平するつもりだったが、意外と戦勝点が必要だった・・・

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1565年3月 そのため、少々てこずったが、北アメリカの覇権はほぼこちらの手に。 7領割譲で悪評は20.5に。

破門

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この頃、南アメリカに殖民を開始したアクイレイア司教はまた破門されていた。 食らえ!群青色のオーバードライブッ!

赤字

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さすがに赤字。 植民地がすっごい増えたので。仕方なく貨幣鋳造官Lv5を雇ってなんとかしのぐ。

賢王の死

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1570年1月 三代目シャルル=6世ド・ヴァロワ(6-8-6)没、享年72歳 その在位、実に57年に及び、フランス中興の祖となった。

有能な元首が長生きすると、本当助かる。

後継者は弟ルイ=11世ド・ヴァロワ、71歳。まだ生きてた、すげぇ。 無能だが、もう長くあるまい・・・

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後継者は21歳のニコラ・アンリ、(6-4-6) もう成人してくれてるので、摂生評議会にも行かず、安心。

続く


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