EU3講座

研究

月収を振り分けることで、技術研究を行うことが出来る。 可能な項目は政府技術、陸軍、海軍、商業、生産。 効果はcommon/technologies/内のテキストフォルダ参照 本項目は次のページのデータを引用している。 http://www.paradoxian.org/eu3wiki/Research_cost

研究コスト

次の計算式で導ける

所持プロヴィンス係数 * 開発期間 * 早期開発ペナルティ * 補正 * グループ補正 * インフレ率

所持プロヴィンス係数

所持プロヴィンス数年間コスト
1125
2150
3175
4187.5
5200
6225
7237.5
8250

これ以後、1プロヴィンスあたり約3.12ずつ増え、89プロヴィンスで上限の500に達する

開発期間

前の技術レベルの解放年から、次の技術レベルの解放年までの期間。 解放年はcommon/technologies/内のテキストフォルダ参照

早期開発ペナルティ

技術レベルの解放年以前に開発した場合にかかるペナルティ。 完全解明されていないが、0.05*(早い年数)^2+1倍と考えられる。

補正

政策スライダーやNIなどの影響。足し算である。

技術グループ補正

グループ倍率
Latin1.0
Eastern0.9
Muslim0.8
Indian0.5
Chinese0.4
African0.2
New World0.1

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