1399年
エンリケ3世は突如のたまわった。 「世界征服するぞー」
イベリアにはカスティーリャ・ポルトガル・アラゴン・グラナダ そしてヨーロッパ全土を見渡すと、幸運もちのイングランド・オーストリア・フランスがやばそうな雰囲気を漂わせていた。
手始めにポルトガルと同盟後、教皇領からうだうだと言われ続けているグラナダに宣戦。 他にも後々のために根回しを少々。
戦力、歩兵8 騎兵4 大型4 ガレー1 輸送4
1400年
グラナダ戦終盤 教皇領へ送っておいた警告が早速反応するも期限ギリギリまで放置。
どんな状況かなと確認したところ、 ウルピーノ継承戦争 フェッフェーラvsウルピーノ・ミラノ・etc アクレイア侵略戦争 アクレイア・ナポリ・etc vs ウルピーノ 教皇領侵略戦争 教皇領・オーストリア・マントヴァ vs ウルピーノ(・カスティーリャ)
相変わらずのウルピーノフルボッコ 参加しようとしまいとウルピーノオワタ確定
グラナダ戦で用済みになった騎兵4をローマへ海上輸送・ローマ兵を殲滅
戦力変わらず
1401年
グラナダ戦終了 ・アルジェから賠償金100D ・アルメリア割譲&50D ポルトガルがジブラルタル割譲
勝手に潰れたら困るので保護
教皇領戦 ・マントヴァ属国化&50D その勢いでオーストリアのトレントに騎馬4でちょっかいを掛けるも 8000の兵がやってきて泣く泣く逃げ帰る 消滅しなくてよかた
ローマ占領済み @はロマーニャのみ
戦力変わらず
1402年
教皇領戦終了 ロマーニャ割譲&属国化 歩兵4をロマーニャ守備軍に新設。 オーストリアはスルーで。
教皇領と軍事同盟締結
根回の成果として選帝候なザクセン・プファルツを外交にて属国化 今回残りがほとんど神政で外交属国化できません
さて。 順調にここまで進んだのですが、大きな問題が。
いつもならこのままドイツあたりの小国を属国にしつつ フランスに喧嘩売りつつ、モロッコからマルムークまで攻め上がるのですが 今回は全プロバンスを可視化しているせいで選択肢が多すぎる(
選択肢1 フランスをさっさと潰しておく 選択肢2 ローマ皇帝になるべく戦争に明け暮れる 選択肢3 モロッコからマルムーク、そしてインドへ攻め上がる 選択肢4 世界各地のアミニズムをカスティーリャ文化化する。 選択肢5 東南アジア諸島を征服して香辛料貿易を始める 選択肢6 日本人なら世界征服の前に日本征服だろ
というのを布団で横になって電気を消して目をつぶって考えてたら寝てましt(←
なので整理を兼ねて、今までを振り返ってみることにしまつ
のっけからグラナダ戦は、 カスティーリャのファーストミッションなレキンコスタをキャンセルすると グラナダに宣戦するだけで安定度+3というミッションが来るからですね。
結構ウマウマ
ポル&アラとの婚姻でも安定度3に到達するものの、今後に備えて置いておきたい。
で、ジブラルタルは中核じゃないので反乱うぜーってことでポルトガルにわざととってもらいます。 あんまり意味はないのだけれど。
で、教皇領に警告を送っていたわけですが 教皇領はさっさと属国化しておくべし という習性にしたがって教皇領戦になだれ込んだわけですね。
ロマーニャの大学が美味しいです。
教皇領を属国化&軍事同盟することは以下のメリットが有ると思いまつ 1。自国と戦争中の国が教皇領との関係悪化を引き起こす つまり破門がしやすくなる 2。宣戦してもBBレートを上げない限り教皇領の友好度が減らない 御者絡みや献金額の削減などに効果的でつね
そして開始直後に同盟を結んでおいたプファルツとザクセンを属国化 いつもならもうちょっと王国が選ばれて外交のみでローマ皇帝になれるのですが 今回は運が悪いですね
とここまで書いてようやくやっぱりローマ皇帝になっておくべきだと気がついたので早速なってきまつ。
1403年
マヤの原住民と騎兵4000の1部隊で追いかけっこ
いあ、皇帝になろうと思ったんだけどね 選帝候同士の同盟がまだ少ないし、 マインツを保護してる選帝侯が少ないしで…
よく考えたらいつカソリック勢が原住民に手を出してもおかしくないから 先に保護しておかなきゃ可哀想←
キャッキャウフフと追いかけっこして100%になったら併合。 勘違いしてたんだけれども、植民地として強奪しなければBBレート上がらないんだね
1404年 サボテカの原住民とキャッキャウフフ
アステカの原住民と(ry
無事メキシコ3部族を保護完了 良いことをしたからアルメリア・ロマーニャ割譲分のBBRも消えて清い体に
今気がついたんだけれどもインカがBBRのボーダー超えてるようですね。 無能な元首修正で一国を併合しただけでボーダー超えた模様
そばに国が無いから平和そうですが。
今ここ