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- 1650年状況分析 へ行く。
- 1 (2014-07-07 (月) 15:37:14)
- 2 (2014-07-08 (火) 16:05:49)
- 3 (2014-07-11 (金) 14:35:25)
ヴァロワ朝が断絶して、クソ元首の治める、若干停滞感のあるこの時代。 各国の状況を見ていこう。
まずはヨーロッパ
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神聖ローマ帝国領があんまし削れていない・・・せっかく50年早く帝国主義化したのに。 他に変わったところは、ビザンツが復興しかけているあたりか。
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宗教マップ
まだ絶賛殖民中なので、異端国家に手は出せないが、目障り。 特にキプロス。
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こちらは交易マップ。
シリア一帯の交易中心地がキプロスにある。 1プロヴィンス国家が、せこせこ金貯めて立てたようだが、生意気なんだよ。
と、環太平洋貿易協定にいちゃもんつけるア○リカ合衆国のような感覚。 結局、TPPなんてのは大国の帝国主義ってことだと実感する。 いいのかな？こんなん書いて。
隣のアナトリア半島全域は、ロードス島のマルタ騎士団。こいつも速攻潰す。 それからアイルランドとスコットランドの灰色は、マンスターにある。
これら、1プロビ国家で儲かってるとこは、 いつの間にか海外領土持ってて、しかも防衛施設6とか作ってたりするから油断ならない。
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