フランク王国再興

1550年状況分析

宗教改革による混乱も一段落ついたこの時代 各国の状況を見ていこう。

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ヨーロッパ

10年間占領下において叩いたイングランドだったが、意外と分裂せずに健康体。

北ではスウェーデンがスカンジナビア統一寸前なのだが、同時に分裂寸前・・・ 同じヴァロワ家で、王位の要求もできるのだが、今、カスティーリャとの同君持ってるしなぁ。 なんとか自力で立て直してもらいたい。殖民しない程度に。

あとは、ノヴゴロドが内乱で分裂。そして東への進路はもうちょいで遮断できる。 ティムールには毎月15Dを納めさせている。遊牧民との戦も一段落しそうである。

帝国のほうで目立った動きは、デンマーク滅ぼしたハノーヴァー公が ユトランド半島を緑色にしたくらいか。やはりリューベックCOT持ってると強い。

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宗教マップ

せっかく改心させたブルゴーニュだったが、結局プロテスタントに。 また、スイスは改革派、いつもどおり。カルヴァン派ってプロテスタントじゃ? ルター派じゃないからいいのか。ていうかどっちにしろ異端は消毒だー!

ちなみにフランス国内の異端は消毒済み。 まだ、新しく改宗するプロヴィンスが出る可能性がある時期なので それが起こらないことを祈るばかり。早く新大陸に殖民したい。

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その新大陸のほうは・・・ ポルトガルの植民地を先住民で減らしつつ、隣接プロヴィンスを確保。 メキシコは早々に制圧下においていて、もうじき暴動も起きなくなる。

イングランドの手が出ていないのは、やはり叩いたダメージゆえか。

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アフリカ

いつのまにかベナンを押さえていた・・・いつだろ? ムタパはまだ健在。スワヒリ領の青いのはアクイレイア。これが伸びるのはちとまずい。 そしてインド航路はまだ発見されていない。

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交易マップ

やはりヴェネツィアがうざい、早々に潰したい。 あと、属国ロレーヌがCOT開いてこれも邪魔。だが陸路がつながっていないので もうしばらく我慢。

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アフリカはベナンに交易中心地があるので ソンガイの物品はこっち通っててうまー。

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現在の皇帝はプファルツ。 スイスと領土争いで何度も揉めてて、こっちには領土の通行許可を求めてくる始末。

ま、いずれにせよ帝国は敵。そして、だいぶ減らした。

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続いてフランス国内 大学7~8個、紡織工場が2個、早く芸術院を建てたいが、 すでに大学があるおかげで、高いねん。

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政策スライダーと国策。 まぁ順調。重商主義と自由農民制を早く振り切りたい。

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軍事 数的にはこんなもん。厭戦感情が5.5あるのは戦争直後だから・・・ まぁ、いつも戦争直後みたいな気もする。

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