状況確認

 
 
周辺状況
 
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日本は19州を有し、その内18州が神道、残り1州がアニミズムを信仰する神道国家である。 現代の日本領と比べ沖縄、北方4島であるクリルが未所属。 クリルは植民しなければならないのですぐにはは無理だが、沖縄はすぐに回収したい。 アジア地域での明の影響力は絶大で、全面戦争では勝てないので、制海権を確保し防衛体制を確立したい。

 

後小松(行政5 外交3 軍事4) 1399年10月14日~

国内状況
 
月の収入20.9D
年間の純獲得20.52D
人的資源最大13216
陸軍(LV3)騎兵1000
歩兵5000
海軍(LV3)キャッラック船9
ガレー船18
コグ船10

1399年 10月14日、チャガタイへ宣戦布告し戦争税を徴収、当分の間の予算を確保。今後、遠方の国との戦争状態を維持する         内政スライダーを中央集権へ。越後で農民反乱3000発生。九州地方で歩兵2000、騎兵4000を編成 12月 1日、琉球へ宣戦布告

1400年  1月 3日、琉球を併合  2月26日、越後農民反乱鎮圧  6月13日、マラッカへ宣戦布告。日本vsブルネイ・アチェ・マラッカ連合  8月 3日、マラッカ陸軍を壊滅させ、首都以外を制圧したのでマラッカと首都以外の割譲で単独講和  8月 6日、マカッサルへ宣戦布告。マラッカがマカッサルの保護を宣言していた為マラッカと再び交戦状態になる         日本vsブルネイ・アチェ連合/マカッサル・マラッカ連合 10月31日、マラッカ首都制圧。併合で単独講和

1402年  8月18日、アチェ首都以外を制圧。属国化で単独講和

1403年  6月13日 マッカッサル首都制圧。属国化、賠償金25Dで講和

1404年  8月24日、ブルネイ全土制圧。属国化、賠償金50Dで講和         東南アジア地域での戦争終結。途中、沖縄に駐留させていた歩兵2000が、アチェの歩兵3000の上陸部隊により壊滅。         急遽歩兵4000を編成し投入。また、マラッカ併合後、マラッカで反乱が2度起き戦線が混乱する。         戦争総括。沖縄、マラッカ等プロヴィンスが5ヵ所、属国が3ヶ国増える。交易中心地が1ヵ所増える。  8月25日、東南アジア地域での戦争が終結したので、蝦夷地及び先の戦争で獲得した地域に防壁を建設、また、神道への改宗をする         戦争税徴収の為、遠方地域の国との戦争状態は継続する 11月 1日、入植者が1名誕生。日本語版IN3.1から沿岸部の交易中心地をもっていると年0.1ずつ増える。         摂津とマラッカの2ヵ所を確保しているので年0.2ずつ増える。マラッカの併合を目指した理由の一つ

1405年  1月 1日、軍の補給及び再配置が完了したので、軍の維持費を下げる  1月 7日、初めての入植者がクリルへ入植。これで現代の日本国の国土を確保した。以下入植を繰り返す

1409年 11月 1日、統治LV4になり植民地探検を国策に選ぶ。これで入植者が年1.2ずつ増えるようになった         今後は交易に集中投資をする

仁孝(行政3 外交6 軍事7) 1413年12月12日~

国内状況
 
月の収入41.6D
年間の純獲得3.36D
人的資源最大15492
陸軍(LV3)騎兵5000
歩兵10000
海軍(LV3)キャッラック船10
ガレー船18
コグ船10

1413年 12月12日、後小松天皇崩御により仁孝天皇即位。内政に専念してるのに、外交軍事に優秀な天皇でした         最低宗教改宗率が4.2%に。本当にありがとうございました 1418年  6月 1日、最後の未改宗地域ペラが神道に改宗。6ヵ所の改宗に約14年を費やした

1425年  1月 9日、台湾入植地が独立し都市になり、当面の入植事業が完了。今後、海軍を整備し制海権の確保を目指す         気が付けば明がオイラトを併合し西へ領土を広げている。こっちにくるなよ

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次回予告

新世界の探索、それは…

 

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