遊牧国家のすすめ―DWティムールで世界征服

1469年 オスマンのトランシルヴァニア部分がハンガリーに食われた。どうやら弱体化させすぎたらしい。 仕方がないのでハンガリーから旧オスマン領を貰いに行く。 オリッサと交戦再開。インド中部までの改宗を終えたので、余力があると判断して征服する。 国庫も富んできたので、新規獲得の中核州に按察署を建て始める。

1470年 オスマン発見。もう生かしておく必要も無いだろう。速やかに処理する。 この後、トルコ文化を獲得した。税収が僅かに上がる。 ついでにバルカンに脚を伸ばしていたナポリも追い出しにかかる。

1472年 スンニ派諸州を奪い取ったので、ハンガリーと和平。 賠償金を支払わせている勢力にはどんなCBも発生しないようなので、敗北を認めさせるにとどめた。 あと属国化は全土占領しないとアクティブにならない模様。 マムルークとかが属国化出来なかったのは飛び地があったせいらしい。 モルダヴィアを属国化。

1475年 皇帝ボヘミアがクロアチアを征服中。非常に嫌な予感がする。

1476年 オスマンが消滅。ボスニア・セルビア・モンテネグロを属国化する。 だがモレア、てめーは駄目だ。さっきビザンティン併合してたし。

1477年 ボヘミアがクロアチアを併合、ついに接触する。 謝ったら即許して貰えた。 せめて旧マムルークの州が中核化する1480年までは、これ以上進軍したくない。

1478年 ネパールが崩壊したのか、朝貢が打ち切られ開戦。せっかくなので侵略しておく。 ウクライナではサボロージェと交戦。 クリミアの利用価値が無くなったので、属国化を解除して併合しておく。 中核州も付いてるし、同族文化だ。何より黒海北岸ルートで国土が繋がる。

1480年 ネパールのさらに向こう、チベットに敗北を認めさせて和平。 今まではビハールが邪魔だったが、これで明への道が出来た。 とはいえインド南部が中核化するまではおあずけだが。 ハンガリーを属国化。ボヘミアに対して、属国の壁が出来てきた。

1481年 宿題と化していたカラ・コユンル征服を計画。同地域で徴兵を開始する。 11月に宣戦布告。チャガタイとカザフスタンが付いてくるが、全く問題ない。 むしろ中核州を一つずつ奪ってやった。全中核州を回収して終戦。 遊牧民はBBR減少にボーナスが付くので怖くはない。

1482年 ボヘミアと開戦、100個連隊がバナートを包囲……消耗してくれると良いのだけれど。 スライダーを革新に寄せる。ついに政府の制約が発生。 西洋化直前まで遊牧国家をやめたくないが、反乱発生の頻度と要相談だ。 ウクライナに敗北を認めさせて和平。

酷いデススタックでの戦い。このタイミングで君主が崩御し、継承権争いが勃発した。 たまらずセルビアの属国関係解消で和平する。 新君主アリー2世は(3/7/7)で行政以外優秀。ただ過剰拡大が発効した。 ムガル化の要件を満たしたようだが、まだムガル化しない。

1486年 全反乱鎮圧完了。 セルビアおよびチベット・オイラト・満州と戦闘状態に入っている。

1487年 セルビアに敗北を認めさせて和平。交戦国が無くなったので、即座にトランシルバニアを属国として建国した。 これで皇帝ボヘミアとの接点が無くなった。 後方の安全が確保されたので、そろそろ他の遊牧民国家を征服しに行きたい。

遊牧国家のすすめ―DWティムールで世界征服


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