HttTをプレイして感じることだが、破門や恥知らずで、戦争の連鎖が起きると反乱が頻発して国が崩壊するケースが多い。今回は、イングランドがスコットランドにあっさり蹂躙されている。 イングランド女王のメアリー1世が破門を食らっているので、英仏100年戦争もあって、年がら年中戦争をしていましたね。
あっさりと国土を奪われていますね 歴史を動かす4強(イングランド・フランス・オーストリア・オスマン帝国)の1つと思っていましたが残念です。
これで、勝負がついてしまいました このあと、イングランドは、あっさりと滅亡しました。 そして、スコットランドがイギリスになるという世にも変わったオチがついています。
このあとも、ブリテン島は面白い動きを見せましたが、それはまた100年以上後で
1495年に大敗を喫したフランスであるがプロバンスやイングランドの仏領を奪還して勢力を回復した。
やはりブルゴーニュの圧倒的な力の前に敗北をしました。 その後、イル・ド・フランスのみの状態で長く生きてましたが、いつの間にか滅んでいました。 国土が分散していると、反乱の対応がうまくいかないなど、飛び地の維持が難しくなっていますね
ゲーム開始時に群雄割拠だったイタリアは、1500年初めには北からヴェネツィア、トスカナ、教皇領、アラゴン領シチリアの4強の時代になっていました。
ヴェネツィアと教皇領がイタリア開放を合言葉にアラゴンを追い出しました。 その後、ローマ以南の領有権をめぐり、ヴェネツィアと教皇が争いましたが、トスカナが漁夫の利を得ました。
イタリアは、トスカナが一歩リードしてますが、まだ決定的な状況にはなっていません。イタリア以外からの横槍も考えられますし、イタリアが統一できるかどうかは、まだわからない状況です。