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1575年12月 ルイ=11世ド・ヴァロワ没、享年76歳、在位5年。 26歳のニコラ・アンリがつつがなく継承。
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そして1歳の皇子がすでに居るのが安心・・・と、言いたいところだが
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アンリと名の付く天才皇子には嫌な予感が。今度はがんばって生きて欲しい。
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アフリカにハノーヴァーの魔の手が。 先住民を煽動して入植者を消していく。この辺は先住民が強くて助かる。
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この頃の新大陸。 やはり先住民の攻撃力の弱いところから先に押さえていく。 南米のアクイレイア領がやっかい。密偵が間に合わなくなってきた。
植民地のおいしくて弱いとこは押さえたので、いいかげん聖戦に着手する。 なにせ1650年までしか使えないしねぇ。
まずはアラビア半島全域を支配するマムルーク朝から。
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オスマンが同盟で居るが、海上封鎖して放置。 当のマムルーク朝の戦力のほうは・・・
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一撃で13,000人が消し飛ぶ。もうすでに圧倒的な差がついていた。
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1581年3月 戦勝点22点で、3領割譲させて和平、悪評5.1。今回は橋頭堡を得られればよしとする。 アレキサンドリアCOTを押さえたので、内容は充実。
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東インド交易路、ていうか、ここを押さえたのでようやく東インドに行ける、という。 いや、まぁ、通行許可もらって探検すればいいんだけどね。
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1581年10月 また国策を変更、統一的交易方針>身元調査へ。 神聖ローマの小国から密偵が来まくっているので・・・大半は撃退しているようだが。 奴らとの戦いは密偵との戦いでもあるのだ。
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よく見たらシンドがティムールの属国やってて、 現在、親玉と定期の交戦中。・・・であれば、ついでに殴っちゃおうかなって。
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そんなわけで、シンドはついでに滅ぼされたのでした。カッチのCOTおいしいです。
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やっぱり体弱かったコイツ!
・・・しかし今回は、医師の懸命の手当てにより、50%の確率で一命を取りとめた。 あぶない、あぶない。
続く