15世紀に入ると、ヨーロッパの一般の人々までがルネサンスの影響を受け始めました 人々は古典建築やローマ時代の文学研究を通じて芸術や科学知識への関心を高めます それは過去の権威的なローマ・キリスト的生活との訣別の始まりを意味していました しかし、それでもまだ迷信は多く、芸術家の作品テーマのほとんどはキリスト教に纏わるものがほとんどだったのです
マントヴァとの婚姻政策を経て更に同盟を結びました 全てはこの国を属国化するためです しかしフランチェスコさんは首を縦に振りません おそらくミラノの国威がマイナスだからです だって神聖ローマ帝国の皇帝を狙うなんて無理だよー ミッションをやめたら国威が減りました コツコツいこうよ コツコツ
一方、ナポリを打ち破った教皇からの申し出でミラノと教皇領は同盟を結びました 教皇は北のフェッラーラを狙っておりその布石と思われます 教皇は一生懸命フェッラーラを侮辱していますが他にも色んな国を侮辱しています なんかやだなあ この人 教皇が戦争してくれればミラノもそれに乗じて拡大できるのですが教皇は自分からは動かないようです 単独で戦争してもいいのですがボヘミアの皇帝が怖い・・もっと弱い国が皇帝になればいいんだけどこのままじゃ来季もボヘミアが皇帝を続投しそうだ なんとかならないかなあ 選帝候みんな死なないかなあ
跡取りのジョバンニが病気になった!えーこれどうなるの 死んじゃったらいきなりヴィスコンティじゃなくなるじゃないか それは困る
腕のいい医者を呼んだらあっさり直りました よかったよかった
☆まだ途中です☆