1495年
「インドという土地には素晴らしいものがある。胡椒や唐辛子などのスパイス!」 カスティーリャ領アレクサンドリアのCOTには日々インドからめずらしいものばかりが送られてくる。ならば奪うしか無い。自然の摂理である。 「何?船で向かうだと?世界が球であるなど迷信だ!」 アルフォンソ12世がそうのたまわったため、コロンブスは生まれなかった。 「オスマンを越え、シリアを超え、ティムールを超えた先にインドはある!」 船で行く気は無いそうです。はい。困った人ですね。
1496年
旅立つにあたり長く続いたフランスと決着をつけることに。併合にて終戦。イングランドが首都以外割譲してくれたために、併合にて終戦。フランスの歴史はカスティーリャと戯れることに終始して終わったのであった。
~今ここ~