16世紀後半は、衝撃とともに始まった。 約100年前に陥落したコンスタンチノープルを取り返すチャンスが来たのだ。 リトアニア・バイエルン連合の攻撃を受けたオスマン帝国はヨーロッパでの戦いに敗北し、コンスタンチノープルの周辺の土地を割譲するしかなかった。 これにより、オスマン帝国の滅亡へのカウントダウンが始まった。
1583年、ブリテン島のほとんどを占領したスコットランドが、イギリスになった。
イタリアは、ヴェネツィアとトスカナの2強時代に入った
ヴェネツィアとトスカナがついに激突。 ヴェネツィアが圧倒的優位に立った。
ところが、なぜかわからないけど、シチリア王国が登場 イタリア情勢は摩訶不思議ですね。