モルディブ征服により、インド交易拠点を確保。 早速”Sindhu Delta”、”Malabar”というインドを支配する沿岸の2大COTを発見し、 たいのだが、相変わらず探検家がただのおっさん=ハゲ=リーブ21=松崎しげる つまり探検家=松崎しげるであるため、事態は全く進展しない。
リピートボタン(哨戒)を押して腕組みした私は、 延々とコグ船団が往復するだけの光景を、馬鹿のように眺めていた。
1年以上経ち、ああこいつでは駄目だと見切りをつけ、次の探検家に備える。 海軍の戦訓を稼ぐための、怒りのアフリカ遠征。 その途上、ケープあたりで探検家松崎死亡。享年1472年3月4日。
二代目探検家は超優秀で機動4。募っていたイライラが喜びに変わり、思わずガッツポーズ。 無能ハゲとは違い、悩み無用とばかりガンガンガン速で沿岸を塗り潰していき、 インド2大COTを無事発見。
待機していた商人を速射砲で投下。
そして、綿交易独占 植民確立25%UP!
これが欲しかった。
なお我が軍が消毒された模様
その後、未踏地発見ミッションが2回もあり版図を大きく拡大したが 2500ダカットあった資金がいまや350ダカットにまで減少していた。 植民維持費、軍隊維持費で、財政は限界に近付きつつある。 安定度のコストも重い。 穀物貿易独占(陸軍限界25%UP)もあり1万4千に陸軍扶養限界が増えたところで 残りの現金を輸送船と徴兵につぎ込み始める。
もう財務的にも、時間的にも余裕がない。
CB’N CB作戦(CBないけど中米ボンバー!)の開始である。
航路を東へとれ! 半田ノボル率いる人員6000の艦隊が、首里を出立した。
↓↓
ボタンが無えええええええええええええッッ!!!!
政体は「Island kingdom」となってるが、こいつら遊牧民扱いである。 隣接するプロヴィンスもないため、攻めることもできない。 当然、こいつらも攻めることができない。 文字通り無敵である。
作戦は一つしかなくなった。 イリアンから南米まで息継ぎなしで突っ込む。 大丈夫か!?
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新大陸までの航路発見に手間取ってるうちについに借金生活突入 下を選ぶと安定度-2。現在安定度のコストは+1につき10カ月。 もう本当勘弁してください。
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イリアン―タヒチルートに疑念を感じ イリアン―真っすぐルートとかに浮気したり迷走中。 まだ新大陸は見えず、探検隊の消耗も激しい。 焦燥感から精神的BBRが激しく上昇。
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YES!!!
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タヒチルートに戻し決死の思いで一気にカチ込ませ、 5年の(精神的)辛苦の末、新大陸発見。 偉大な探検家半田ノボルは、後世教科書に載るんだろう。 ちょっと感動したぞ。
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歴史的東回り航路