海を渡る大名

海を渡る大名-初期状況分析

さて、いきなりですが、日本の一部を領有しています。 DW日本は序盤が大事でして、プレイヤーが将軍に対して友好を下げれば内戦へ。 逆に友好を上げていくようにすると長期間、穏やかな日々が流れます。

とりあえず小国は商業国家を目指すのがこのゲームの定石とされていますが… 肝心のスライダーがこれです。

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割と厳しい状況のスライダー

色々厳しいのですが重商主義MAXというのが問題で、商業国家の体を成しません。 また、農奴制がMAXのおかげで研究速度も落ちます。 他のスライダーもあんまり良くなく、ましなのは質重視によってる位でしょうか。

安定性増加は早いけども、商売するには向いてない…と、ここで取り得る手段を考えなければなりません。本来税金でなんとかするのですが、国教である神道は国税-20%の修正がかかるハンデがあります。こうなると頼れるのは生産だけ、ということで殖民国家を目指すことにします。

大名

橘は大名であるわけですが、これはメリットのほうが大きいと感じます。 ざっと利点欠点を分けると以下の通り

などなど、密偵ミッションなどにも大名オリジナルの仕様が加えられております。 割と外道な使い方もできるわけで、今回はこの利点を使いこなしていこうかと思います。

なお、日本語版におけるバグとして「日本文化グループ」がセーブ後再開すると「文化なし」になるというバグが発見されております。 コレに対して特に私は何も対応しておりません。収入が少なくなるということもないですし、どうせ大陸は無視する方針でいこうと思ってるのでこのままいけるところまで以降と思います。


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