海を渡る大名(11)

橘の覇業

1785年、橘の収入が9938ダカットにまでなった。2位のオーストリアが4249ダカット。 ダブルスコア差を広げるまでになった。

技術は陸軍46-海軍45-交易41-生産57-統治50。生産収入がメイン収入だ。

1792年、ビコルカバディ義仲死亡。後継者はビコルカバディ成親。行政6-軍事3-外交7。 反乱が沸くが2000の反乱など今では雑魚。叩き潰す。

1800年、源を属国化。残り20年で吸収できるだろうか? また、平に王位を要求していたのだが、その甲斐あって人的同君連合形成。 さっさと友好を200にまで上げて継承に備える。

1801年、アメリカ大陸にも殖民する場所がなくなった。やることやりつくした感じ。

1802年、満州国境沿いにてオイラトが独立。オイラトは遊牧民なので早速戦争に。 貴重な領土だ、逃すなー。

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いびつな領土になってしまった

1806年、ドサクサで3プロヴィンスゲット。遊牧民は兵士のランクアップがない。 初期型騎兵・歩兵にレッドコート歩兵が負けるわけがない。

1807年、日本を再度見直したら神道に戻っていたが、代わりに陛下がいない。 いつの間にか「管理共和制」になって元首が総督松田というわけの分からない人物になっている。 もう放置。

1812年、陸軍技術59達成。ナポレオン方陣が使用可能に。西部兵科の到達点だ。

ランダムイベントでたまに安定度が下がるがもはや2ヶ月で安定度が1回復する。

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脅威の安定度回復率

これだけの領土がありながら安定度回復に2392でいいというのは、やはりこつこつと教会を立てたおかげかも。

多少のイベントではびくともしない。

1816年、「ライバル国に対する要求」発生。もう攻められない国ばかりライバルである。 今更中核州もらってもなぁ…。

1817年、源統合。平も吸収したいが間に合わない模様。仕方ない。

1818年、満州のドルノドがイベントで中核州に。満州は保護も同盟も組んでない。チャンス。 即座に満州に対して宣戦布告。 負ける理由は何もない。 1819年、圧倒して終戦。中核州1つ割譲のみ。

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光ってるところが奪った中核州

1819年。ビコルカバディ成親死亡。後を継いだのはビコルカバディ定家。 また定家だ。しかも何故か定家1世。初代はどこへいったんだ。便宜上こいつを2世とする。 なお、平は継承しなかった。最後まで平は生き残るようだ。

1821年、1月2日

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ゲーム終了、ビコルカバディ橘家よ永遠に

約400年間を大名で通してプレイ終了。 最後は盛り上がりにかけるがこれも1つの終わり方 次ページにデータをまとめて締めとする


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