海を渡る大名-初期状況分析

開始

とりあえず最初は非戦で、研究Lv4を目指すことにする。他の日本氏族とはさっさと婚姻関係を結んでおく。 しかし、将軍の権威が上がる前に平と藤原が戦争状態になってしまう。 とりあえず一発併合はないだろうと見て静観。 むしろ、権威が80を超えてしまったので静観以外何も出来ない。

1402年、平氏の敗北が確定。尾張と紀伊が藤原氏の所領に。 平が勝たなかったのでよし、直接接していない藤原氏が伸びる分には問題ななしとする。 むしろ隣接してる源氏や平氏に強大化されるほうが怖い。

とりあえず統治Lv4を目指す、何をするにしても国策が1つは選べないと動きようが無い。 動くのは全てはそれからだ。 統治・生産・交易は満遍なく伸ばしたいので智謀家・科学者・財政家を雇う。小国では頼りになる。

初陣

1406年、日本というか将軍がいきなり琉球王国に宣戦布告。 保護を付けていた明が付いてきて、いきなり日明戦争勃発。

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とはいえ、明は安定度が下がっているので大丈夫と判断。 地の利はこっちにあるし、コバンザメ的に琉球に上陸して制圧することを目指す。

しかし1408年、戦争の途中で初代氏族長の三千代がお亡くなりに、摂政評議会へ。

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合間を縫って琉球を橘氏の占領化に置くも、終戦交渉後は将軍領に。 和平交渉は将軍の特権。どうやら占領しても土地移動が起きるのは将軍の胸先三寸らしい。

ということでやることなくなったので対明戦は放置。たまに思い出したかのように上陸してくる明を日本パワーで蹴落とすだけの作業が始まる。 結局1411年、日本と明は痛みわけで終戦。

統治レベル4達成

1415年、1月初めての研究レベルアップのご報告。統治レベル4達成を達成した。 そのうち色々変えていく予定だが、最初の国策は「植民地探検」(Colonial Ventures)を選択。 入植者が溜まり次第、台湾へ送り込む。 1417年最初の入植者が無事台湾へと殖民完了。ここから広げて行きたいなどと考えていると…。

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このイベント日本氏族でやってると何故か良く出る。

この後も次々と連発して発生。多分入植者5名ほどしか送っていないが、何はともあれ 1421年、台湾は都市へ昇格。戦をせずに領土を広げることに成功した。


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