プレイレポ

国王になった傭兵隊長とその子孫の物語

はじめに

どうもこんばんは。 プレイレポを楽しくみさせてもらいまして、自分でも書いてみようと思いました。 投稿するのは初めてなので、見にくいことも有ると思うのですが、 頑張りますので、宜しくお願い致します。

今回のプレイ国だと難易度を上げると私ではまともにプレイにならなかったので、 難易度は普通にしてあります。

後、ネタ的によろしくない時とかはロードしておりますので、そこはご容赦をお願い致します。

プレイ環境

あらすじ

ドイツの1630年代は30年戦争が勃発し非常に不安定な時代でした。 しかしこういう時代は英雄が生まれる可能性も高いです。

30年戦争は主に神聖ローマ皇帝軍とフランス+スウェーデン+北ドイツ諸侯が戦ったのですが、 以下の英雄が生まれています。

神聖ローマ皇帝軍にはヴァレンシュタイン傭兵隊長、ティリー伯など フランスにはリシュリュー宰相、テュレンヌ元帥など スウェーデンにはグスタフ2世アドルフ国王、オクセンシェルナ宰相など ブランデンブルクには生まれるのが少し遅かったですが、フリードリヒ・ヴィルヘルム大選帝侯

今回はこの中からヴァレンシュタイン傭兵隊長を選び、歴史を進めていこうと思います。

史実ではグスタフ2世アドルフ国王を戦場で倒した後、 自身も皇帝に暗殺されてしまうという結末になりますが、 EU3ではどのような歴史になるのでしょうか?

情勢

EU3ではメクレンブルクの国王に数年間だけヴァレンシュタインがなっています。 この時期を選んだのですが、国家自体は州が一つしかない弱小国家です。

強みは交易に少し強いくらい?

幸い周りの国はハンザやブランデンブルクが少し強国というくらいですが、 少し離れるとオーストリア、ポーランド、デンマーク、スウェーデン、スペインという大国が 弱小国を併合しようと虎視眈々としている状態です。

目次

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