モンゴル再興(1) のバックアップ(No.1)

蒙古再興（１）　満州戦†

まず開幕、君主の将軍化を実施、満州皇帝ブクリ・ヨンシュンは機動が１なので、必ず２が必要になる。（ここだけはリロードした）

1000程度しか人的資源のない今のモンゴルは１戦行うだけで補給が効かない。こちらは替えの利かない戦力だけに、まずとにかく１勝して、後は先回りして相手の主力を短期殲滅、相手の造兵ができないうちに一気に占領する方法しかない。

この上明は85000もの人的資源がある。いずれにせよ長期戦になれば大国との差が開く一方になる

借金、傭兵、投資バーすべてを限界まで実施し兵をかき集める。インフレ云々なんてのは生き残ってから悩むことだ。

どうにか10000の兵をかき集め、満州の侵入路ドノルドで決戦するべく南方で兵を集める。限界まで自分の持てる国力を総動員して挑むので、もし負けても軍を再建できる国力は今のモンゴルにはない。 12000の満州軍の待つドノルドを目指す。

事前ににドノルドで傭兵を徴兵→焦土化して退却。これぞ遊牧民スピリッツ

両軍合わせて２万有余の兵が北の平原にて激突、激闘の末、満州主力軍をついに撤退させることに成功した。あとは君主の能力差で先回りを行い、追撃戦を行う。満州軍はなおも激しく抵抗したが、３度４度と追撃戦を繰り返し、王の軍はついに壊滅した。

勝利！急いで制圧に向かう。次の対明戦まで時間が少ない